京浜東北線の頭の中 | 高橋咲―わたしがさかなだ。

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泳ぎます。踊ります。芝居します。旅します。人呼んで魚のブログです。

朝の京浜東北線の1時間半は、作品を作る時間。

部屋で座って音源聞いててもなーんにも思いつかないのに、電車の移動中やチャリ走行中はすらすらやりたい構成やら振りやら浮かんでくるから不思議。脳のどこが活性化しているんだろ。


でもここからが…。

頭に描いたものをいざ体に落とそうとすると、忘れてしまうのか不可能を感じてしまうのか、

頭では素敵に舞ってるはずのダンサーだが、

自分が動くとそうできるもんではない。

むかしは問題は技術の有無かと思ってたけどそうではない。

人の振りでだったらやってることなんだもん。



体に落とそうとすると忘れる。

うん、この表現が一番近いようだ。

でも記憶力の問題でもない。

問題は集中力と、自信。

問題の所在は前者2割、後者8割。



思う通りの振付ができるようになったら、もっと安定した精神を手に入れられるだろう、それはもう強固に安定したもの。だって自信とハケ口が一時に得られるんだもの。