ひめゆり稽古17日目。 | 高橋咲―わたしがさかなだ。

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今日は、M26~29のステージング音符

休んだ一日で、M22~25が終わってしまっているショック!

自分のシーンはなかったけど、

なんかすごーくもったいないことした気分……

大好きなシーンばっかだったのにダウン



今日の始まりは、小鳥の歌!!

大好きな大好きなゆきちゃんの、小鳥の歌ラブラブラブラブ

代役で、三日月キラキラ組両方とも舞台に入っていて、同級生の肩に寄り掛かっていたんですが、

浦壁多恵さんは透き通るような切ない声で。

高田亜矢子さんは届かぬ声で懸命に訴えて。

洞窟からの、外には聞こえない、聞こえてはいけない叫び、祈り。

65年前を生きたひめゆり学徒隊は、ひめゆり学徒隊と簡単に括ってしまえる子たちではなく、個性豊かな子供たちの集まりだったと、前に読んだことがある。

舞台に登場する学徒は21人ですが、稽古場には42人の学徒がいます。

42人が、自分の個性を背負った上で、別の個性のある21人の学徒を演じているわけで、

当たり前だけど個性は違う。

ダブルキャストって、おもしろいんだね。

両班見てもらいたいねぇ、これは。

意外だけど、これは学徒の個性にかかってる作品だよ。

今日改めて感じた。

小鳥の歌だけでも、両班聞く価値あるもん!!

憎いねぇ~笑



そして、またニ人死に。

日本人が日本人を殺す。

非常に恐ろしいシーンだった。

本気で逃げ出したかった。


日本軍は、沖縄の人を殺すために来たのか

赤ん坊を殺された母親が叫んだ時、

なぜかさきは、

あ、赤ん坊って、人なんだ。

という当たり前すぎる事実をなぜか大袈裟に受け止めた。


脆すぎると思った。

なんて脆い"人"なんだろう。

自分で逃げることもできないなんて。


強くなりたい。

生きていたいから強くなりたい。

切実にそう思った。



………剣道、やりたいな。

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本役のわたしは今日、死にました。