ナンシー・ケリガン、どこかで聞いた名前だと思ったら、1990年代のアメリカ女子のフィギュアスケートの銀メダリストだ。ヤフーのニュースに親父さんが兄貴に殺されたとかあった。どうなってんだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100126-00000242-reu-spo
今回の事件のことは置いておくとして、昔の事件を思い出したよ。ナンシーがオリンピック前に何者かに鉄パイプで脚を殴られて怪我をしてオリンピック出場が危ぶまれたことがあった。犯人はすぐつかまり、ライバルのタニア・ハーディングの元ボーイフレンドであることがわかった。
このタニア、まだ取り調べの段階だったのでずうずうしくもオリンピックに出場した。しかも、演技の途中で靴ひもがほどけたのでもう一度最初からやらせろと涙ながらに審査員に訴えるなんて場面も作っていた。そんな我儘が通るわけないだろうと思っていたら、なんとその我儘は通ってしまった。白けたね。
その後しばらくはテレビ番組のジョークのネタにタニアがよく取り上げられていた。悪い女の代名詞だったな。
それから何年後かに、タニアが女子ボクシングの試合でリングに上がるのをテレビでたまたま見かけた。おいおいそこまで落ちぶれたのかよと思った。相手は、誰だったか忘れたがこれまた落ちぶれた女優だったのかな。試合はタニア・ハーディングの圧勝。八百長だったかどうかは知らないが、腕力があるのは見てて明らかだった。オリンピックに出るようなアスリートはやっぱり並みじゃないなと思ったよ。
あれ、タニアの話になってしまった。有名人は不幸に見舞われる度合いが普通の人より多いのではといったことを書こうと思ったんだが、まあいいか。