徒然草を一音一音声を出して読むと現代文も読めるようになるという話をしたね。


ちょっと脱線になるんだけど、「子どもを伸ばす音読革命」(松永暢史、主婦の友社)では、「カタカムナ」という縄文時代に使われていたとされる言葉も紹介されている。このカタカムナは日本の学界からは相手にされていないんだけど、なんかいいのよ。


なにがいいかというと、おいらがカタカムナを一音一音声に出しながら読んでみた後に、古今集の最初の部分を読んだらスラスラ頭に入ってきたんだ。わからない単語もあるんだが大体の意味はわかった。古今集も同じ日本語だと急に親近感を持ったわけ。これは使えると思ったよ。


高校受験ぐらいでは必要ないだろうが、大学受験や古文を楽しむときにはきっと役に立つと思うよ。一音一音、ヒー、フー、ミー、といった具合に読んでいく。意味はわからなくていい。というか、おいらは知らない。


ヒ・フ・ミ・ヨ・イ マ・ワ・リ・テ・メ・グ・ル ム・ナ・ヤ・コ・ト ア・ウ・ノ・ス・ベ・シ・レ カ・タ・チ・サ・キ ソ・ラ・ニ・モ・ロ・ケ・セ ユ・ウェ・ヌ・オ・ウォ ハ・エ・ツ・ウィ・ネ・ホ・ン カ・タ・カ・ム・ナ