先週の日曜(4/5)の夜にNHKで戦前の日本の台湾統治についてのドキュメンタリーをやっていた。
当時子供や青年だった台湾の人たちが現れ自分たちは差別されたと、中には涙ながらに訴えている人までいた。差別の一例は、台湾人は台湾人の学校にしか行けなかった。日本人が行っているいい学校には台湾人は3パーセントしか入れなかったと。変だなあと思った。そりゃあ完全な平等だったらよかっただろうが、日本が学校を造ってあげたので多くの子供たちが学校に通えるようになっただろうに。建設費は日本の国民の税金からだろうに。そんなことを思いながら、ずいぶん偏った番組だと思いながら見た。バックに流れる音楽がやたら暗くて重苦しいものだったのも気になったな。
おいらがニューヨークにいたころ仲の良くなった台湾人に日本人に恨み言をいう奴はいなかったなあ。一緒に野外コンサートや飯によく行ったが一度たりとも戦争中どうだこうだと言われたことはない。だから、あのドキュメンタリーにはすごく違和感を感じた。
でも、どうやらあのドキュメンタリーは相当歪められていたようだ。インタビューに答えていた台湾の老人に番組を見た日本の友人が問い合わせてみたら、日本に対して感謝していることも多くしゃべったのにそれはごっそり削られていて、否定的発言ばかりが変なふうに編集されて放送されたと困惑しているんだと。その台湾の老人は日本と台湾の未来の友好のために発言したのに。NHKにたいして「中共に洗脳された」ごとく「台湾と日本の仲を引き裂こう」としてるのではと感じている。
http://archive.mag2.com/0000184916/index.html
(2009/4/11の記事)
NHKもう要らないかな。