「その時歴史は動いた」で直江兼続を特集していた。ザックリ話をはしょって最後の部分。120万石の会津藩から30万石の米沢藩に移らなければならなくなった時、兼続は家臣を一人も切り捨てることなくみんなで倹約して質素に暮らしたとあった。収入が4分の1になったが誰もリストラすることもなくみんなで耐えたということだ。美しい話じゃないか。
今バシバシ派遣社員を解雇している会社が目立つ。おいらはそういう会社の製品は今後なるべく買わないことにする。
松下幸之助は、戦前だったか、会社が不況で倒産しそうだったとき一人の社員も解雇せず難局を乗り切ったという美談が残っている。工場で組み立てをしていた者にも営業に行かせたり現場にはっぱをかけるのも忘れなかったようだが。
そういうこともあって、100年に一度の大不況だと騒がれる今、パナソニックが人員削除するかどうか見守っている。外資がだいぶ入ってるからありえるのよ日産みたいに。
ここ何年かいいカメラを出してる。しかも Made in Japan。応援してる。がんばれパナソニック。