また、イハレアカラ・ヒューレン博士の話の続き。
今日図書館で本を読んでいたら、突然若い男が奇声を上げるのが聞こえた。精神障害の男が親に連れられてきたようだった。おいらの座っているところから姿は見えなかったが、ときおり大きな声でわけのわからないことを叫び続けた。こういう奴が家族にいたら大変だなと同情したよ。家族はへとへとだろう。図書館員も注意しなかったな。
ふと、ひらめいた。ヒューレン博士が教えてくれた言葉を試してみようと。まさしく絶好の機会じゃないかと。
「ごめんね」「許してください」「ありがとう」「愛してる」を2回唱えた。
なんと、奇声がやんだ。そして2,3分したら、お母さんらしき人の声が「さあ、行こう」。図書館を去って行った。
ひょっとして、ホ・オポノポノが効いたのではと思った。偶然かもしれないけど。断わっておくけど、図書館から出ていってくれとは少しも思っていなかったぜ。ただ言葉を繰り返しただけ。彼の心に届いた気がした。
まあ機会があったら試してくれ。