アメリカに住んでいた時スーパーに行くとポール・ニューマンのドレッシングが置いてあった。おいしそうな感じがしなかったので買ったことはなかったけどね。売上の利益分は恵まれない子供たちへの寄付になっていると聞いた。

paul_newman_dressing

ポール・ニューマンの映画は「明日に向かって撃て」と「スティング」ぐらいしか見ていないけど、すごく粋でチャーミングな印象が強い。彼が画面に出てくるとパッと明るくなる。華があるってこったな。


いっぽう二つの映画で共演していたロバート・レッドフォードはすごく真面目なハンサムって感じだな。サンダンスという映画学校や映画の賞を作ったのも責任感が強いというか生真面目ならではかな。だから彼の映画は固い感じがして華やかさがない。


いま思いだしたが、仲代達也も俳優の養成所をやっていたな。仲代もハンサムで演技もうまいが華やかさがない。と言うより翳があるな。彼も生真面目なんだろうな。


実はおいらも生真面目。それはそれでいいのだが。なんか自分で壁を作っている感じがする。だから、ポール・ニューマンみたいに軽やかに生きているように見える人にはあこがれるね。少なくともスクリーンの上ではそういう人に活躍してほしい。


ご苦労さんでした、ニューマンさん。