最近「日本と中国は理解しあえない」(日下公人&石平、PHP研究所)を読んでいる。なんか嫌なタイトルだけど、日本と中国の文化の違いをユニークな視点から語ってくれるので面白い。


日本では官僚の天下りが問題になっているが、中国では官僚の賄賂は日常的なものになっているらしい。以下に一部を引用する。


「笑い話ですが、昔、清の王朝で役人が県知事になって三年間務めたら、一生食うに困らない。それは給料ではなく、全部ワイロ。抜擢されてめでたく省の知事に昇進したとき、下の太鼓持ちたちが送別のお土産を何にしようかと相談し、その知事の干支はネズミだったので、金のネズミを一匹つくって贈ったんです。すると県知事は「わしの干支はネズミじゃない、牛、牛!」これは有名な笑い話ですが、今も構造は変わらないです。」 (107頁)


実はこの個所を電車の中で読んでいた。「牛、牛!」のところで大笑いしてしまった。それで記念にこのブログに書くことにした。どう、笑えた?


さて、今日の英語の勉強はこれから。30分テキストを見ながらCDについてレピートしよう。