【訃 報】 John Wetton | 追憶の骨 (bones)

追憶の骨 (bones)

音楽や映像だけでは残せない、あの時の僕たち。

(BBC 1月30日)
 
 

こんにちは、ボーンズ88です。

 

今年も早いもので、もう2月ですね。

 

で、そろそろブログ更新のペースを上げようかな…、なんて思っていたら、またまたアーティストの訃報です。

 

プログレ界の大御所、John Wetton が亡くなりました。享年67歳、死因はガンのようですね。

 

「ところで、ジョン・ウェットンって、誰なの…?」

 

というわけで、まずはこの曲いきましょう。

 
 
(Don't Cry / ASIA  1983)
 
いや~、ASIA、流行ってましたね~。
 
「これって、アジアなの…??」
「違うよ、エイジアだよ。」
 
という、なんとも奇妙な会話があちこちで…(笑)
 
で、このASIAでヴォーカルとベースだったのがジョン・ウェットン。
 
つーか、このビデオ、演奏シーンないじゃん。(笑)1本のMVに、これだけのセット、どんだけお金かかってるんだよっ、って感じですが、当時はなんといっても「MTVバブル」、こういうビデオが多かったですね。
 
正直、僕自身はあんまりASIA好きじゃなかったけど、プログレ(プログレッシブ・ロック)の大御所が集まったスーパーバンド、このポップなサウンドは、従来のロックファンだけじゃなく、多くの人に愛されました。日本でも人気ありましたね。
 
 
で、僕にとって、ジョン・ウェットンといえば、やっぱりこれ。
 
 
(Red / King Crimson 1974)
 
 
この衝撃的なギターリフ、一度聴いたら、頭を離れません。
 
僕がこのアルバムを初めて聴いたのは、恐らく84~85年、中古レコードです。その時、「これ、最近のアルバムじゃん…」と感じました。ところが、ジャケを見てビックリ、これ74年なんですよ、1974年。
 
この壊滅的なディストピア感は、今聴いても古さを感じません。
 
途中のブレイク部分がスゴイ事になってます。
 
僕的にはこんなイメージ。
 
 
いや~、久々に聴いたけど、スゴイですね。
 
 
 
実を言うと、僕はプログレッシブ・ロックに詳しくありません。
 
イエスやピンク・フロイドは「聴いた」というレベルですが、キング・クリムゾンはそこそこ、ELPやジェネシスになるとあやふやで、それ以外のバンドとなると、すぐにはパッと思いつきません、その程度です。
 
なので、John Wetton について多くは書けません。
 
そんな僕でも…
 
… この人の音楽的なピークは、どの作品だろう…??
 
と考えたとき、思い浮かんだこの曲を追悼にしましょう。
 
 
(In the Dead of Night / U.K. 1979)
 
R.I.P. John Wetton
 
 
<おわり>