どうやら始まってしまったみたいだ…。(母親) | 追憶の骨 (bones)

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音楽や映像だけでは残せない、あの時の僕たち。


("Jordan says ready to free iraqi militant if pilot released" Reuters 1月28日) 


こんにちは、ボーンズ88です。

イスラム国による人質事件、前回は後藤健二さんの奥さんの声明文を全文掲載しました。今回は、ヨルダンのパイロット、ムアーズさんの母親の記事を全文紹介します。




「国守るために入隊のはず…」 パイロットの母
東京新聞 1月28日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2015012802000250.html

 過激派「イスラム国」とみられるグループが、拘束している後藤健二さん(47)とヨルダン軍パイロット、モアズ・カサスベ中尉(26)の殺害を新たに警告した二十七日、ヨルダンの首都アンマンでは市民に動揺が広がり、人質救出に向けた対応をヨルダン政府に求める声が相次いだ。 

 米ニューヨーク・タイムズ紙によると、中尉救出を訴えるデモに姿を見せた中尉の母親は「息子が入隊した時、ヨルダンを守るのだと思っていた。外国で戦うなんて、私たちの軍のやることじゃない」と訴えた。


「外国で闘うなんて、私たちの軍のやることじゃない」

国も人種も宗教も違うけど、思う事はみんな同じだ。

これが戦争だよ。

安倍晋三が企ててる「集団的自衛権」の本当の姿だよ。

死ぬのは誰?金がもうかるのは誰?

この国じゃ、プラカード持って、泣いて訴えることさえできなくなるだろう。「政府も頑張ってるんだから文句言うな」って、今でもそんなバカげた声が聞こえてこないか。

新聞もテレビも、大事なことは伝えない。

こんな報道も海外と地方紙だけだ。


("Jordanians urge pilot's release as hostage deadline looms" Reuters 1月29日) 

<⑨につづく>