(ANNnewsCH 8月5日)
この話は「STAP×STAP⑧」の続きです。
また、人によっては大変な不快を感じる内容かもしれません。
その点をあらかじめご了承ください。
僕は、発表されている遺書の一文、一文をもう一度読んでみた。
「疲れた」小保方氏らに遺書
遺書は近くのかばんの中にあった。小保方氏に宛てた遺書には「あなたのせいではない」「STAP細胞を必ず再現してください」という趣旨のことも書かれていたという。(神戸新聞NEXT 8月5日 14時15分発信)
8月5日当日に、マスコミ各社から発表されたものを集めてみた。これが原文なのか、誰かがまとめたものなのか、そこはわからない。
「一人闘っている小保方さんを置いて」
「こんな事態になってしまい、本当に残念です」
「私が先立つのは、私の弱さと甘さのせいです。」
「あなたのせいではありません」
「自分をそのことで責めないでください」
「もう心身とも疲れ、一線を越えてしまいました」
… なんだろう、この違和感は。
「いかにも、そういう感じ」
猜疑心が先行している僕には、これが笹井氏の言葉とは思えない。あまりにわかりやすく、記号的で、個人の質感を感じさせるものが何ひとつない。この文から「小保方さん」という単語を除いたら、誰にだって当てはまってしまうだろう。
これが僕のような「一般的な脳みその人間」ならまだしも、笹井氏は「研究論文書かせたら笹井の右に出るものはいない」とまで言われた、日本屈指の科学者だ。その綿密な思考性は、必ずどこかに表れる、そういうものだ。
(ANNnewsCH 8月8日)
「絶対、STAP細胞を再現してください」
「それが済んだら新しい人生を一歩ずつ歩みなおしてください」
「マスコミなどからの不当なバッシング、理研やラボ(研究室)への責任から疲れ切ってしまった」(12日代理人発表 家族宛)
… 誰かからのメッセージ…??
きっと今、僕自身が疑惑で歪んでいるのだ…、これは遺書、もう少し素直に受け止めるべきでは…。罪悪感からだろうか?僕は少し頭を冷やす、
それでも、どこか、何かが違う…、煮え切らない。
「新しい人生」…って?
僕は以前読んだブログの一文を思い出した。それは「小保方氏の政界参入」の可能性綴ったものだ。「まさか、そこまで…」、それを読んだ時、僕はそう思っていた。あくまで、「都市伝説」的な娯楽の範疇に過ぎなかった。
「もんじゅ」。そうだ、僕は最初からこの件に「天下り的な腐臭」を感じていた。数十年かかる「夢の計画」、莫大な予算…、そのためには、「STAP細胞の存在」と「夢の計画をコントロールする者」が不可欠なのだ。
… これは、シナリオなのか・・・。
もちろんこれは僕の下世話な推測に過ぎない。
いや…、憶測であるべきなのだ。
そうでなければ、小保方氏にも逃げ道はない。
<⑩につづく>
※「コメント」を閉じています。

