ラジオで聞く「GAZAの現実」 | 追憶の骨 (bones)

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音楽や映像だけでは残せない、あの時の僕たち。



こんにちは、ボーンズ88です。

またも社会問題続きで恐縮なのですが、イスラエルの攻撃が激しさを増す一方、その現実がほとんど伝えられていない…、そんな日本の報道に愕然としています。

「だいたい、どうしてこんな戦争しているの?」

今日はそんな話です。


まずは昨日のニュース。

イスラエル軍が停戦を破棄、ガザ地区攻撃を再開  ANNnewsCH 7月28日

昨日の時点で、パレスチナ側の死者は1000人を超えました。その90%以上が一般市民、子供の死者は150人を超えています。

また、その攻撃も非道になっていて、26日には一般人の避難所としてイスラエル側に通知してある、国連の学校まで爆破されているのです。


ところで…、

「イスラム原理主義集団 ハマス」

日本の報道で使われるこの言葉、どんなイメージですか?

「えっ、イラクにいるのと同じ、テロリスト集団なんでしょ?」

そう思いますよね。

パレスチナのガザ地区にハマスというテロリスト集団がいて、イスラエルを攻撃してる。だからイスラエルは自衛のための攻撃をして、そのせいで一般市民が巻き添えになっている…。

これは全くの間違いです。そう見せかけようとしているのです。

 そのハマスが選挙で選ばれた政党だったら…?
 20年前から、ガザ地区で救援活動をしていたら…?
 そもそも、ガザ地区ってどんなところなの…?
 なぜハマスは停戦に応じないの…?

「だいたい、どうしてこんな戦争しているの…?」

これは戦争ではありません、一方的な虐殺です。
イスラエルが開発した兵器のショーケース、見本市なのです。


それがわかるラジオ番組を紹介します。


パレスチナ情勢 ~ガザの人たち~ / 報道するラジオ 7月25日

以前、「消費税の正体」でも紹介したこの番組。

日本人には解かり難いこの問題を、必要なところだけ、解かりやすく解説してくれます。ゲストのお二人が、現地目線でガザの現実を解説してます。

45分程ありますが、時間があるときにじっくり聞いてみてください。



ちなみにブログトップの画像、イスラエル側から大量のミサイルが発射されていますね。このミサイルを「アイアン・ドーム・システム」と言います。イスラエルが開発したもので、その資金はアメリカが出しています。

今回も、イスラエルはこのミサイルの補充のため、アメリカに2億2500万ドルを要求しています。日本は先日、イスラエルと軍事開発の協定を結んでいて、武器輸出も可能になりましたね。


そのうち日本の血税が、イスラエルの「アイアン・ドーム・システム」に使われるのでは…、そう思うと怒りすら湧いてきます。

さらに特定秘密保護法があるので、事実は永久に闇の中へ…。

そんな可能性も否定できない気がしています。


<おわり>