秋の夜長と協奏曲 | 追憶の骨 (bones)

追憶の骨 (bones)

音楽や映像だけでは残せない、あの時の僕たち。


こんにちは、ボーンズ88です。

気がついたら、最近、社会問題ばっかりでしたね…。

そこで今日は音楽、それもクラシックで。

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音楽はこれ、秋の夜長にじっくりと聴くショパン。


Chopin Piano Concerto No.1 2.mov / Krystian Zimmerman  


美しいです…ね、もうその一言。

自分が描く、理想のすべて。

この上ないもの。

7:42過ぎ、不思議なブレイク、こころの揺らぎ…。

主旋律がストリングスにに移り、ピアノがアルペジオに…。

そして、太陽が沈んでいくようなエンディング。

素晴らしくて、涙出てきます。

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ショパンのピアノ協奏曲第一番。

今まで、何人のピアニストがこの曲に挑んだのだろう?

少しベタな選択だけれど、やっぱりZimmermanかな。
この若い時代の映像は、まるでショパンが乗り移っているようです。

繊細なタッチの音、これはもうピアノを超えて、
自分の心の中で鳴っているみたいですね。

秋の夜長に、ヘッドフォンでじっくり聴くショパン。

いつか、こんな理想に手が届くのではないだろうか…、

それを、「希望」と言うのだろう。


<おわり>