対岸の火事 ② | 追憶の骨 (bones)

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音楽や映像だけでは残せない、あの時の僕たち。


こんにちは、ボーンズ88です。

「対岸の火事」の第2回です。

これは集団的自衛権の話、できれば①から読んで欲しいです。

 → 「対岸の火事」 ①へ

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内閣法制局について、最近こんなニュースがありましたね。

「安倍政権、内閣法制局長官交代を正式決定」毎日新聞の記事

これは長年、「集団的自衛権はナシ!」、としてきた内閣法制局の

憲法解釈、それ自体を変えてしまおう、という目的があるとされています。

「えっ、同じ憲法なのに『集団的自衛権アリ』、になっちゃうの??」

そうなりますね。

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ちょっと、曲いきましょう~。気分でこれ!


Fight for your Right / The Beastie Boys 1986

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政府は今、「国家安全保障基本法」を制定しようとしています。

この法律は、「集団的自衛権を行使します」という内容が含まれています。

「でも、今の憲法では、「集団的自衛権はナシ」、なんだよね?」

そうですね。今のままでは、この法律は憲法違反です。

そして、憲法自体を変更するには、まだまだ時間がかかります。

「あぁ~、だから憲法の解釈だけを変えちゃおう、ってこと!」

憲法解釈を変えた後、この法案が国会に提出されれば、

現在は与党が多数、まず可決するだろう、と言われています。

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「そうなったら今回みたいな軍事介入に、日本の自衛隊も参加するの?」

その前に、もう少し考えなくちゃならない事があるんだよね。



につづく>