敵は己の内にあり
これはいける!
期待できそう。
まてまて、それは今だけ。
相手も調子良かったらどうするんじゃ。
いい時こそ、締めてかかれ。
いい時こそ、苦虫を噛み潰せ。
いい時こそ、警戒しろ!
いいシーズンをおくりたい。
それはどこのどんなチームだって思う。
どうやって勝つか、どうやって嵌めるか、
そこまでイメージするチームは少ない。
「天高く、猪駆ける秋」 赤の逆襲ならぬ緑の・・・
カープといえば、赤ヘル軍団として恐れられた黄金時期もりましたが、
近年は、1984年の日本シリーズ制覇(27年前)してからは、1991年にリーグ優勝したのみ。
その後も1997年の3位が最高で、12球団で最も優勝からもAクラスからも遠ざかっているチームです。
でも今年はちょっと違いそうなんです。
因みにこれ、キャンプの時のポスター。結構お気に入りです。

ワイルドボアーズも、他人事ではありません。
一体何年3部にいると思いますか?
16年ですよ。
もっとも、2部が遠いチームといっても過言じゃないです。
くやしいですね。
泥水ばかり飲んでいると、泥水であることに気づかなくなります。
3部がどうこういうわけではなく、3部の水に慣れてしまうと、
それ以外の水のことがわからなくなってしまい、そこが基準となってしまいます。
言葉では「勝利」「昇格」を口にしていても、
その方法論やレベルが上がっていないことがよくあります。
懐古的に「昔はよかった」「今はたるんでいる」ということをいいたいわけではありません。
カープだって、昔のような山本浩二も衣笠も、江夏も北別府も大野もライトルも津田もいません。
でも、マエケンや前田智徳、丸や広瀬、東出、篠田、ルーキー福井も頑張っています。
そして、戦い方もかなり違います。
ただ、機動力というのは伝統的に意識されているチームで、かつて山本浩二が4番でもスチール
したように、走れない選手はなかなか使ってもらえません。
ワイルドボアーズも、創部以来のよき伝統を引き継ぎ、らしいゲームを展開してほしいですね。
そう「おしゃれなプレイ」、英語で言うと「smart」「stylish」。
そんなプレイが見えるリーグ戦に期待!
「緑の逆襲」
悔負
| 3部Dブロック | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
| 大東文化大学 | 0 | 3 | 0 | 7 | 10 |
| 千葉大学 | 0 | 6 | 6 | 0 | 12 |
自滅。
PUNT BlockとKick off Returnが元で2TDを与えてしまった。
均衡するGAMEになることは予測された中、ミスが生まれる弱さ。
この敗戦は何を教えてくれるのか。
何を学ばなくてはならないのか。
こたえは自分たちの中にある。
試合の味わい方
昨日テレビで法政対国士舘の試合をやっていました。
自力では、差が小さくないにもかかわらず、おもしろいゲームをやってるなーと眺めつつ、、、
国士舘強くなったなーと思ったのです。
国士舘が強くなったなーって思う世代もいれば、昔は弱かったの?なんて言う人もいます。
知識や認識の違いで、同じプレイも「頑張った」にもなれば、「情けない」にもなってしまう。どちらが正しいわけじゃなく、どちらが間違っているわけじゃなく、、、。
ボールの行方を追う人もいれば、ラインのブロックを追う人もいます。
ビッグプレイを期待する人がいる反面で、ゲームプランを探りながら楽しむ人もいます。
試合は誰のものでもなく、それぞれの人のもの。
結果のスコアだけじゃわからない、試合の味わい方はさまざまです。
まずはフィールドへ。
フローでパフォーマンスアップを!
「自分らしく、元気で、パフォーマンスも高い心の状態」を、
応用スポーツ心理学の世界では「フロー状態」といいます。
今やスポーツでもビジネスでもよく知られたことですが、
これがなかなかどうして難しい。
「結果」を出すために、「パフォーマンスを上げろ」と言われると、
それがプレッシャーやストレスとなり、顔色が変ったり、不安になったりして
パフォーマンスが落ちます。
こうなると当然ながら求める結果は得られません。
ブリッツを入れる
オープンに展開する
パスを投げる
パスートする
だけでは、
何をするかはわかるけれど、
どのようにするのかわかりません。
もっと言えば、それによってどんな成果がでるかも不安です。
次のGAMEはこうすると決めたのに、
うまくいかないことが多いのは、
『何を』やるか、だけではなく、
『どうやって』やるかまで考えることが必要です。
この「どうやって」の部分は、心の状態に影響されます。
だから成果にとらわれる「結果エントリー」になることなく、
まずフローな心の状態を創り出すという「心エントリー」な状態に
なるようにしなくちゃいけません。
失敗したらどうしよう?
ミスしたら大変だ!
対戦相手が予想と違う動きをしたら・・・
なんて考えても仕方がないことです。
今出来ることをやりきることに集中するしかないはずなのに、
知識や経験が隙間に入り込んできて、ささやくのです。
こういう状態にならないために、スカウティングデータをもとに
何をどのようにやるかの対策を決めて、それに集中して取り組んで
欲しいと思います。
フローなワイルドボアーズはまだ今年見れていないので、
是非とも次節に期待したいものです。
渡辺次男総監督功労賞表彰とホームカミングデー
関東学生連盟では、昨年の75周年を機に関東における大学アメリカンフットボールの発展に寄与、貢献された個人及び団体に対し表彰を行っています。
今回功労賞の表彰を受けた個人は8名。
阿部 重一(あべ じゅういち:立教大学元総監督)
大石 勝康(おおいし かつやす:法政大学顧問)
小野 博也(おの ひろや:創価大学元総監督)
尾上 博久(おのうえ ひろひさ:立正大学元総監督 故人)
関谷 甲夫(せきや かつお:法政大学顧問)
土井 靖彦(どい やすひこ:東京農業大学顧問)
鳴海 米生(なるみ よねお:早稲田大学元監督 故人)
渡辺 次男(わたなべ つぎお:大東文化大学総監督)
特別栄誉賞が1名。
野崎 和夫(のざき かずお:明治大学総監督)
功労賞団体が6チーム。
明治大学 立教大学 早稲田大学 慶應義塾大学 法政大学 日本大学
詳しくはこちら。
ホームカミンデーとして、表彰を受けたチームや個人が所属するチームがリーグ戦中のアミノバイタル
フィールドでの試合をホームカミングデー開催ゲーム として実施している。
今回の渡辺総監督の表彰も11/21の創価大学戦をその対象ゲームとして行うこととなった。
多くのOBや関係者の来場を期待したいと思います。
28-6
| 10月10日 11:00~ | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
| 大東文化大学 | 0 | 0 | 7 | 21 | 28 |
| 電気通信大学 | 0 | 0 | 6 | 0 | 6 |
前半は拮抗した展開だが、後半には地力の差がでた展開・・・。
というわけではなかった。
このGAME、課題は少なくない。反省すべき点が山積みだった。
これからの対戦相手を考えると、こういう展開をしていては臨む結果は得られないはず。
戦術の徹底が肝となる。
今年はまだそういう試合ができていないだけに、そろそろ徹底した試合振りを見てみたい。
次節は東松山が会場となる。
オールワイルドボアーズの大応援団で勝利をものにしたい!
初戦突破
| 9月26日 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
| 大東文化大学 WILDBOARS | 7 | 14 | 0 | 7 | 28 |
| 立正大学 BULLDOGS | 0 | 0 | 8 | 0 | 8 |
そこそこの立ち上がりを見せたWBだが、後半に入ると一気に守勢に陥った。
このあたりが若いチームのなせるワザなのか?
最終Qには、建て直したかに見えるが、立正大学のプレイチョイスやミスに助けられたというのが正しい。
チャレンジャーであることを忘れたかのような戦いぶりが目立つ。
集中力に欠ける緩慢なプレイぶりが、用意した戦術の実行性をそぎ、結果的に意図が見えにくいGAME
に見えてしまう。準備のスポーツであるがゆえに、準備した意図の理解が希薄だとこんな展開になるの
だろう。ちゃんとスカウティングされていたらとても厳しい展開を余儀なくされていたはずだ。
次節は、電通大戦となる。
当然ながら、この試合の分析をしてこられるわけだから、それを想定した戦い方の用意が必要だ。
創価大学に大敗しているチームだから云々、、、という先入観は危険である。
後がないチームが考えるのは想定外の展開だ。
それに惑わされてしまうと、モメンタムを奪われかねない。
そのリスクの高さは今回証明してしまっている。
どんな準備を、どのようにするか!
千葉大学の戦いぶりとあわせて、10月10日は楽しみだ。
| 大東 | 創価 | 千葉 | 電通 | 立正 | 勝・負・分 | 順位 | 順列 | 勝点 | |
| 大東文化大学 | ― | 11/21 | 11/7 | 10/10 | 28○8 | 1-0-0 | 3 | ||
| 創価大学 | アミ | ― | 10/23 | 33○7 | 11/7 | 1-0-0 | 3 | ||
| 千葉大学 | 大東 | 千葉 | ― | 11/21 | 10/10 | - - | |||
| 電気通信大学 | 立正 | 7●33 | アミ | ― | 10/24 | 0-1-0 | 0 | ||
| 立正大学 | 8●28 | 大東 | 立正 | 立正 | ― | 0-1- 0 |
0 |
第40回 定期戦に想う
今日のゲームは、終始WILDBOARSがリードする展開だったものの、随所に甘いプレイやジャッジが目立ち、課題が浮き彫りになったという点ではよかったと言える。
スプリングシーズンにはよく見掛けることだが、リーダー以外のメンバーの自覚や目的意識の希薄さがでている。これがチームのレベルを決めてしまう重要な要素なので、早急に取り組んでほしいところだ。
これはリーダーの仕事で、決してサボってはいけない。
伸ばすべき時にとことん伸ばせ!
本気になれば、出来ないことはない。
iPhoneからの投稿
上智を制し、21年ぶりのブロック優勝!
| 3部Bブロック | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
| 上智大学 | 0 | 7 | 0 | 6 | 13 |
| 大東文化大学 | 7 | 3 | 0 | 7 | 17 |
ついにWILDBOARSが久しぶりの優勝を果たした。
相手は、全勝でリーグ戦を戦ってきた上智大学ゴールデンイーグルス。
高い得点力が売り物のチームだっただけに、いかに時間を使うかが大きなポイントだった。
オフェンスのプレイの9割以上がランプレイで構成されており、長いドライブを実現させた
ことが最大の勝因だろう。
ディフェンスもそのオフェンスを2TDに抑えこむプレイぶり。
今年のリーグ戦でははじめてファーストシリーズからブリッツや激しいパスラッシュを
見せ、売り物であったパスを封じた。
上智もパスにこだわりすぎた面もあり、戦術の差が4点差に結びついたといえるGAMEだった。
WILDBOARSのブロック優勝は確か1988年の3部Aブロック優勝以来実に21年ぶりとなる。
長いトンネルを抜けた感慨深い勝利・・・。
さあ、最後は入れ替え戦の宇都宮大学だ。
12月19日。
大井第二球技場。
13:45KICKOFF。
きっと2部昇格を果たしてくれるはずだ。
みんなで応援に行こう!