今月14日に発生した『岩手・宮城内陸地震』
私の住んでいる地域では震度4でしたが、それほど酷い被害も無く・・・
報道されているのも震度の大きかった&被害の大きかった地域。
それと岩手や宮城の観光地。
でもね・・・
隣の県でも被害はあるのですよ。
震源地が岩手・宮城・秋田の県をまたいでいる栗駒山。
それの太平洋側だっただけ。
日本海側も山が崩れていたり、水道が出なくなっていたり、小安峡の景観が崩れてしまっていたり。
県境ではないけど、山形でも同様の被害は出ています。
それらの被害は全くと言っていいほど全国ネットでは報道されていません。
県内ニュースのみでの報道。
そして・・・
国からの援助が岩手と宮城のみにしか適用されないから、秋田と山形の被災地には援助が来ません。
何でか知ってますか?
それは地震の名前(?)が岩手・宮城だからです。
今から25年前の『日本海中部地震』は当初『秋田県沖地震』でした。
でもそうなると、秋田以外の日本海沿岸の津波の被災地に援助が来なくなるから名前を変えろと・・・
だから『日本海中部地震』となったんです。
その為に援助が分散されて秋田には・・・
その教訓があるのだから、当初名前が付いた時に何で県は抗議しないんだろうと不思議でした。
夕方のニュースで被災地なのに国からの援助がないというのをやってました。
県としては、こちらにも・・・と国に要請していると。
今になってそんなこと言っても、遅いと思うんだけど。
でも言わないで我慢しているよりはいいから、遅くなったけどガンガン国に要請していって欲しいと思います。