

ちと疲れましたわ

さてさて、ここからが個人的な感想
途中までは非常に楽しんで読めましたね(^^)
ただ終盤に入ってから段々よく分からなくなってきちまいまして

それにしても…難しいですね
「本当に大切だった人、憶えていたいですか、それとも、忘れたいですか?」
帯に書いてあったこの記述に何か惹かれたからこの本を買った訳なんですが
改めて考えてみても…よく分からないなぁ…と
この本の世界観でいくならば、もしも覚えていたのなら、周囲全てが忘れている事を自分だけが覚えている訳で
それによって生じる様々なズレもあるからその精神的な負担は大きいんだろう
だからといって忘れてしまうのも何か違うというか…
そう考えると人間ってよく出来てるもんですね
覚えること、忘れること、この世界にどちらも存在するのは正常でいる為にはどちらも必要だから
この答えはすぐに出るもんじゃなさそうですね