人生の折り返し⑨ | ティムの日はまた昇る~(Another sky)

ティムの日はまた昇る~(Another sky)

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⑧の続き。



この頃の私の週末は お金がある時は、夜の世界の社会勉強とキラキラDISCOキラキラ通い【今だとクラブ】とナンパ禁止合格コンガーン そして夜から朝まで峠を~車DASH!ドリドリ長音記号2車 普通の若者の健康!?な遊びを楽しんでいました。


それでも 彼女との別れを引きずっていたんだろう……。寂しさを紛らわすように ナンパしても合コンしても……。 イマイチ本気になれない空しい日々がしばらく続いた……。


初夏の頃だったと思う。
ボランティアサークルで知り合った先輩からの連絡電話先輩『こんどの連休 キャンプにいぐべ(行こう)』

私『いいげど どごさいぐの?』

先輩『尾瀬にすっぺ(しよう)なんか山小屋じゃなくてテント張れるとこあるんだわ』

私『わかりました。いぐばい(行きましょう)』

先輩『おめ(お前)テント公民館から借りどげな!』

こんな会話を交しながら久々の大自然の中のキャンプに行く事が決まった。
【当時 その先輩は車の免許が無く 私が事あるごとに足車となったガーン


当日は別な先輩と後輩の計四人の男だらけのパーティー【アウトドアではグループをこのように呼ぶ】だったガーン

この四人の他にもう一人遊び仲間がいるのだが 30年以上の悪友親友として現在も付き合っているニコニコ

走り屋仕様の私の車にキャンプ道具を一式積んで ムサ苦しい男四人で現地に前の夜に向かい車DASH!ふもとの駐車場で車中一泊ガーン 朝を迎えたガーンガーン


私は初めての尾瀬だったので【その先輩以外も】先輩にひたすら付いていった走る人
スタートは朝の6時頃~山道を一歩あし一歩あし~だんだんと沢道なり一歩あし一歩あしテレビで尾瀬のニュースを見るが みんなこんな道を歩いて行くんだあせると思いながら一歩あし一歩あしあせるあせる
『先輩!どれぐらい掛んだい?』『まだまだだ!疲れたら言え!休むがら』結構大変だなガーンと思いながら歩いてたガーンガーン


歩き始めて一時間
『休憩すっぺ』

いや長音記号1助かったガーン正直、最近体を動かしてなくてバテてたガーンガーンそれに私はテント担当だったのでリックの重さが10キロはあったのでキツかったのだガーンガーンガーン

先輩『どーだ!大丈夫が?キツかったら戻るぞ!タバコ
私『大丈夫ですグッド! もう少しで着くんだばい!?』

先輩『ん!う~ん あと五時間ぐらいがなタバコ

私その他『ご!ご!五時間!!!なんで長音記号1長音記号1長音記号1ショック!

先輩『当たり前だべ!山登ってからキャンプすんだがらニコニコタバコ

私その他『え長音記号1長音記号1長音記号1ショック! 聞いてねえぞ長音記号1長音記号1長音記号1ショック!ショック!ショック!

そうなんです!その先輩は私達の知らないうちに登山に懲り始めてたみたいで 時間がとれると 身近な山を登ってたみたいでしたガーン

私達がその時に登ったのが燧ヶ岳。東北の最高峰。しかも上級者コースだったガーン

ここまで来て 戻るのもなんだし……山の頂上はまともに行った事がなかったので内に秘めた闘志が湧いてきて 頂上を目指した!!


途中 休憩しながら三時間になる頃…だんだんと岩らしき一山が目の前に…それを登りきると……キラキラニコニコキラキラ

頂上でしたキラキラキラキラキラキラ

眼下に広がる広大な景色キラキラ自分が居る下をキラキラくもりキラキラくもりキラキラがすーっと流れてて……。最高だったニコニコニコニコニコニコニコニコ


下山して山の梺でキャンプをしながらビールを飲みながら自分が登った山の頂上を眺めながら……よくあそこまで登れたもんだ。下から見ると高いな~! この足で一歩あし一歩あしやれるもんだな~! しばらくすると 尾瀬沼に夕陽が沈み始め水面が真っ赤にキラキラキラキラ綺麗だなタバコ

夜になり晩餐が始まりホロ酔い気分 少し散歩でもしようと 林道を歩いて気付いた!夜なのに結構道が見えるもんだな星空 何気に空を見上げてビックリビックリマーク
今すぐにでも手で掴めそうな満天のキラキラキラキラキラキラキラキラ
感動したしょぼん


人間ってちっぽけだな。


まだ二十歳そこそこ。


明日からまた頑張るかニコニコ


久々にそんな気持ちになった夜だった。



それ以来 しっかり登山にハマリ日本各地の名だたる名峰にチャレンジしてますあし 最近忙しくて行けてないけど学業にピリオドがついたら行きたいと思うニコニコ


そういえば その初めての登山の時 私の寝袋をザックに入れるの忘れて 沢山服着てカッパ着てみんなの間に挟まって一夜を過したんだった……左右の男に時より抱き締めてもらって………ショック!思い出した………ショック!


次回は最後の彼女との出会い……について書くつもり


続く。