新年のバタバタ感も落着き
こうしてブログを投稿する時間が
できてくると…
何故か考えることは
仕事のことばかりではなく
チームの事を考えてしまう…
長年しみ込んだ思考回路は
中々通常に戻ってくれませんね~(笑)
私のところに来るメールの中に
子供を指導するために
非常に役立つメール
(野球ばかりではありませんよ)が
今でも来るのですが
その中で一つ気になるものがありました…
最近の子供達を見ていると
やらされてる感がハンパ無い時が
結構あります(ありました?)
こないだ少し見ていただけでも
4年生のS輔君なんかも
このような感じに見えてしまい
あんなに恵まれた身体なのに
本当にもったいないなと…
同じ練習をするのでも
「自分でやるぞ~」
と思うのと
「仕方ないからやるか~」
と思ってやるのでは
雲泥の差がつきます・・・
試合でモチベーションをあげることは
以外に何とかなるものですが
練習でモチベーションをあげるというのは
非常に難しいことで
中々思うようにいかない時の方が
多いと思います。
特に今おこなっている
基礎トレーニングなんかは
本当にむずかしく
どうやっても
仕方なくやらされているような感じで
進んでいってしまいますよね~
見学している親御さんも
もっと真面目にやって・・・とか
一生懸命頑張りなさい・・・と
声を大にしてわが子に
言いたい時もあるかと思います(笑)
そこで・・・
このメールを読んで頂きたいのですが・・・
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オフシーズンですと、
モチベーションを保つのも
親御さんにとっては
悩みどころだと思います。
そこで本日は、
『モチベーションが高いまま、
練習を続けていくコツ』について、
お話ししたいと思います。
『子どもが練習に飽きて、
続けなくなってしまう』
「なんとなく楽しいから」という
理由だけでは上達は遅いですし
モチベーションも落ちてきます。
そういった際には、
親御さんがお子さんに対して
・本当にしたいことは何か
・お子さんの夢は何か
・どんな希望や願望を
達成したいのか
といったことを語りかけて、
明らかにする必要があります。
これは本当に有効な方法で、
どんなに過酷な状況でも、
充実感を持って過ごせる、
と心理学では言われています。
これを習慣づけることで、
大人になっても通用する、
『一生懸命頑張る力』
が自然とついてきます。
野球だけではなく、
色々生かせるコツなので、
ぜひ試してみてください。
さて、本日お話したいのは、
今の自分にある3つの価値を
見つけることで、
「自分にはこれがあるんだ!」
「自分はこうしたいんだ!」
ということを、
意識するということです。
そこまで難しく
考える必要はありません。
例えば、嫌なことを
「~に言われたからやる」
と思うよりも、
「自分が楽しいからする」
「これをすることで、
~のためになっている」
などの理由があると、
前向きに行動できますよね?
その理由を増やすことで、
『自分がやる意識』を
強くしようということです。
それでは冒頭でお伝えした
3つの価値について
お話していきたいと思います。
ある心理学者は
『生きる意味』について
1.何かを行うことで、
実現される価値
2.周りから何かを
受け取ることで
実現される価値
3.どんな状況でも、
その時とるべき態度で、
実現される価値
の3つを意識することで、
充実するのだと言いました。
1つ目は、
「とにかくがんばれ、
勉強をしろ、練習をしろ」
ではなく、
“なぜ、自分の人生にとって、
今やっていることが必要なのか”
ということを意識することです。
もちろん考えた結果、
『とにかく野球が好きで、
ずっとやっていたいから』
という理由が出たのなら、
素晴らしいことでしょう。
他の国ではそのようなことを
もっと考えるために、
進路指導や職業指導の時間を
多くとることもあるそうです。
“野球の練習をすることで、
自分の人生をどうしたいの?”
と何度も聞くことで、
意識づけしてみてくださいね。
最初は曖昧な言葉しか
返ってこなくても、
徐々に考える癖がついて、
お子さん自身で理由を
出せるようになるでしょう。
また、2つ目は
“周りのものや人から、
何を受け取りたいのか”
ということを
意識することです。
もちろん、
それが景色でも、感動でも、
言葉でもなんでも良いのです。
例えば、面白いことに
ボランティアでの
事例があります。
いじめを繰り返す子どもが
ボランティア体験によって、
いじめをしなくなった、
という結果が出たのです。
後々、分析したところ、
その子どもは、
『自分が本当に
必要とされているのか』
という実感が持てず、
ストレスをためていたそうです。
それが、ボランティア体験で、
「ありがとう」という
言葉をもらうことで、
「自分も人の役に立てる」
という思いができ、
ストレスが解消されたのです。
この事例は価値を得るものが
『周りからの感謝』でしたが、
これを実践するとしたら、
“チームのために
早く来て部室を掃除する”
“甲子園の舞台を見る
など、お子さんが
『このために頑張りたい!』
と思える体験が良いでしょう。
それを繰り返すことで
満足感や充実感を
得られるようになるはずです。
3つ目は、
“苦しい状況だったとしても
自分がとるべき行動”
について意識することです。
例えば、何かで急いでいても
道で倒れている人がいたら、
助けたり救急車を呼ぶ、
という行動をとると思います。
当然ですが、
「人が倒れていたら
助けるべきだな」
「何もしなかったら、
気分が悪いな」
と思うと思います。
そのような形で
「苦しいランニング中でも、
どのように取り組むのが
一番良いと思う?」
というようにお子さんに
語り掛けてみてください。
ダラダラとランニングを
するのが良い事なのか、
歯を食いしばって、
一生懸命走るべきなのか、
どちらの態度が良いのかを
意識するだけで行動は
大きく変わるでしょう。
さて、かなり長くなったので、
最後に復習をしましょう。
本日は、
『モチベーションが高いまま、
練習を続けていくコツ』
として、
1.何かを行うことで、
実現される価値
2.周りから何かを
受け取ることで
実現される価値
3.どんな状況でも、
その時とるべき態度で、
実現される価値
の3つを意識することを
お伝えしました。
今回の話はかなり
概念的ではありますので、
非常に難しいと
感じられたかもしれません。
理解できたとしても、
ひとりひとり、考えることや
快感に感じることは違うため、
自分で探す必要があります。
だからこそ、
「こうしろ!」
と押し付けるのではなく、
お子さん自身で考えたことが
本当に重要になるのです。
いつでも良いので、
ぜひ一度お子さんと
「自分の人生(目標)から、
何を求められているのか」
ということを
話してみてください。
きっと自分がやるべき行動や、
一日の習慣に
たくさんの意味ができて、
やる気が上がるはずですよ。
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かなり、長い文章ですが
子供達をただ練習に参加させ
あとは指導者にお任せというのは
非常にもったいないというか・・・
どうせやるなら
親御さんも一緒に考えながら
子供達とともに過ごした方が
卒団という最後を迎えるときの
充実感は格段に違ってくると思いますし
野球のみならず
子供達の明るい将来のためにも
今できることを少しでも
考えてみてはいかがでしょうか?
ご父母の皆様も
何かとお忙しいのは
重々承知のことですが
かわいい子供達の為にも
親御さんにしかできない
協力の仕方もあるという事を
ご理解いただけると
本当にありがたいですし
金沢監督も助かると思います・・・
面と向かって
子供達に指導する機会の少ない
今の私に出来ることと言えば
このような形での協力しか
ありませんので・・・
在団の子供達(特に新6年生)には
なんていったらいいのか・・・
最後まで私が指導することができず
本当にごめんなさい・・・
ただ、うちの娘いわく
「47期生はいいな~!
楽しいヘッドが監督で~!!」
とのこと・・・
おかげで野球が終わった今は
これまでのうっぷんを
晴らすかの如く
日々、娘に
こき使われております~ (T_T)
まぁ・・・
可愛い娘のいう事ですから
喜んで使われているんですが(笑)
可愛い子供達と
一緒に泣き笑い
親密に過ごせるのも
悲しいことに
小学生のうちだけです・・・
選手もお父さん・お母さんも
後悔しないように
一生懸命
頑張って下さいね~
この長いブログを最後まで
みてくれた
あ・な・た!
相談事や悩み事などありましたら
いつでもお聞きしますので
遠慮なさらず
連絡してくださいな~
ただ、技術指導的なことは
現指導陣に聞いて下さいね(笑)
以外に教えてることが
変わっているかと思いますので・・・
(変わってなきゃ逆に変かな・・・)
それでは、みなさん
頑張って~!!