栗城史多の偽りとエベレストの冒険を共有する会   -2ページ目

栗城史多の偽りとエベレストの冒険を共有する会  

http://hello.2ch.net/out/登山・キャンプ・アウトドア@2ch掲示板
栗城史多スレッドにて自分の山を登っています( ゚∀゚)ノ

栗城史多と大ボラ

 

ハンターまじで怒ってます(#`-_ゝ-)ピキ

 

 

 

https://youtu.be/80Zyx1WCU18

 

 

南西壁を誰でもわかりやすようにガンダムで例えるなら、ボール1機でビグザム隊を迎え撃ちするような超難関のルート。

過去7回ベースキャンプに遊びにいって毎年言い訳敗退だけの人が、軽々しく言っていい言葉ではないのです。

 

春なら登れると豪語した手前、春のノーマルルートまで登れないとなると信者にすら捨てられる可能ありな栗城。

何か登れない理由(敗退の言い訳)をひねり出さないといけないとしてもこれはあまりにも悪手。

栗城は南西壁の歴史やそこへ至る先人の功績など何も知らないからこんな事が平気で言えるんでしょう。

 

 

野口氏からも手痛い苦言

 

 

エベレスト登頂6回

国際山岳ガイドの近藤謙司氏からも苦言

 

山の先輩らのこの言葉も栗城には何も響かなかったようで気の毒です。

ちなみにこの近藤氏とは今回BCでテントが隣にも関わらず挨拶すらお互い掛け合わないと言う、なんとも気まずい雰囲気、、、、

 

いくらチームクリキ限定動画とは言え命賭した先人に失礼極まりない(#`-_ゝ-)ピキ

 

 

もちろん山歴の長い海彦山彦氏も大憤慨

栗城の怪しい行動の技術的な分析解説は毎年恒例の

海彦山彦ブログ 下山家 栗城劇場をお勧めします。

登山歴の長い氏の見解はとてもわかりやすいですよ(・∀・)/

 

 

 

 

栗城史多と隠密行動

昨夜9時ごろ6400mC2より突然7000mへ向かうと意味不明な宣言をし音信不通だった栗城のspotがつい先ほど6900m付近で点きました。。。。。。。

う〜ん怪しい。人を疑うのはよくないけど怪しすぎる、、、

 

私の疑問点は3点

 

 

1.「冒険の共有」を掲げてスポンサードを受けてる栗城はなぜspot切っているのか※電池切れなどの心配は皆無である

 

2.なぜあえてコンデションも視界も悪い夜間に出発したのか※アタック前夜や好天時の雪崩を心配してなどの理由ある夜間行動はあるが栗城のは説明がつかずその視界の悪さを逆に利用?

 

3.ここまで登山最中の動画や画像が一枚もないのはなぜ?※今回の画像も海彦山彦氏によればBC付近の画像だそうです。なぜC2の画像がないのか。本当にいるの?

 

 

彼はなぜspotを切り疑惑が持たれるような隠密行動を取るのでしょう?

なぜこれを「冒険の共有」と言えるのでしょうか?

彼自身が彼の首を締めてるとしか思えない行動に私もびっくりしました、、、w

まあ今後の栗城の説明に期待しましょうo(_ _*)o

 

 

 

 

 

 

 

栗城の怪しい行動の技術的な分析解説は毎年恒例の

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登山歴の長い氏の見解はとてもわかりやすいですよ(・∀・)/

 

 

栗城史多の変化

 

 

タクティクスやルートは未発表

登山中の動画は無し

秘密のルートでSPOTオフ

順応を暗闇カサコソ

これのどこが「冒険の共有」なのですか栗城さん?

 

「共有をうたってる栗城が、他の隊よりもずっと隠密度が高いってんだから呆れる。」

                         ※某掲示板より転載

 

去年あたりから感じていた事ですがどうも集金力が乏しくなっているようで、それに伴い単独無酸素を装う偽装工作も手抜きになった気がします。

今までの栗城は潤沢な資金を使いあれやこれや手を変え品を変えありとあらゆる偽装工作をしてきました。スタッフもたくさん雇って。

 

そこで某掲示板では栗城スレッドが立ち上がりそこへ山の有志たちが集い検証しあらゆる栗城の偽装工作を暴きここまで来ました。

だがここ数年栗城も考えをシフトしたのか?

チーム栗城が金にならないと判断したのか?

クラウドファンディングをしなくなると同時に偽装工作も手を抜き今年に限っては登る気もなく開き直っている感じがなんとも情けないです。

これって栗城ビジネスの終わりの始まりなんでしょうか?

今ハンターが栗城に思うことは一つ「哀れすぎるだろ栗城、、、」

 

 

 

この一言に尽きます。

 

このブログも一つの役目を終えたのではないかと思い、これからはのんびりと栗城の終焉を見守るスタンスで更新していきたいと思っておりますので栗城下山劇場最後までお付き合いくださいo(_ _*)o

 

 

 

 

 

 

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登山歴の長い氏の見解はとてもわかりやすいですよ(・∀・)/