栗城史多vol.20 “否定の壁”=実直な意見 | 栗城史多の偽りとエベレストの冒険を共有する会  

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栗城史多スレッドにて自分の山を登っています( ゚∀゚)ノ

栗城FBに寄せられる支援者やもと支援者などの叱咤や苦言をまとめて見ました(・∀・)/

 

批判してる人の中には心無い中傷などで批判する人も多いですが

 

多くは真っ当な疑問や意見です。

 

真摯な疑問や意見まで彼は都合よく“否定の壁”とミスリードを誘って来ました。

 

記事栗城史多vol.6 「春は僕自身行けると思ってますからつまんない」より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう長年栗城を知る者には周知の小細工も普通の人にとっては普通の疑問ですね

 

 

もう真っ当な意見すぎて言葉が出ません、、、

 

 

一つ大人の階段登りました

 

 

前記事でも書きましたが米国のSPOTまで問い合わせの返信まで載せてます

SPOTが狂うこともなければ不正使用が認められた場合は使用禁止もあるとの事です

なぜここまで共有を謳いSPOTの共有を拒むのか不思議です

やましいことでもあるのでしょうか?

 

 

元ファンさんの気持ち十分理解できます

彼は今まで支援者からの苦言まで“否定の壁”とミスリードして来ました

今回8度目のエベレスト下山劇で栗劇場終焉か否か

 

 

いいね!が一番多くついているコメント

多くの方が同じ思いで下山劇場を見守っていたのでしょう

 

 

それでこの10年引っ張って食い続けて来ましたからね

そもそも銀座に事務所構えたり講演業で食べてる人が登山家とかもう設定が破綻してます

支援に関しても同じ

登山家に必要のない銀座事務所の固定費や諸々

それらを何とかしてからクラウドファンディングなり支援なり受けるべき

 

 

いつもの敗退後の「またあで報告します」といいつつ半年後にしれっと更新はもう通じませんよ

逃げることは更に信用を失う悪手

 

 

栗城を応援する方々に対しては自分は自由だと思いますが

考えることを放棄してただ無責任に「生きてこそ!」と応援する人々

本当に彼のことを考え叱咤してる人々

どちらが本当に彼のことを知ろうとし応援してるのでしょうかね?

 

 

栗城は失敗しました

それはエベレストに登頂できなかったことではありません

彼は彼のことを本気で心配し時には厳しくも本音で意見をぶつけてくれる

こう言ったファンを失ったことが最大の失敗だと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今現在もSPOTはOFFのまま

 

彼にファンや応援してる人たちの悲痛な疑問や叫びは届いているのでしょうか?

 

もしかしたら初めから否定の壁などなかったのはないでしょうか?

 

なぜなら本来壁はエベレストであって否定ではないからです

 

登れないから否定されるのではなく

 

登ろうとしないから批判されてるだけに見えるのは私だけでしょうか?