男たちが次々と女に精液をかけている。




「年越し108人ぶっかけ祭り」と看板が吊してあった。




「どうよ?俺のが一番多くて飛んだべ?」




オグラが戻ってくると、興奮気味に叫んだ。





「ああ、そうだよ。オマエが一番だったぜ?」





ウチヤマは、そう言うとオグラとディープキスをし始めた。






「ミノル、俺は趣味で女は抱かねえ。女を抱くのは金の為だけだ」





俺は傍観者でしかなかった。




ただ、この夏の朝の栗林臭は本物だ。





「ウチヤマさん、スタンバイお願いします!」




若い男が叫んだ。




「おう」





オグラを俺の腕に預けると、ウチヤマは立ち上がった。





「ミノル、ウッチーのよく見とけよ」





オグラが言った。





「ウッチーは潮吹き名人って言われるけどよ、俺らプロはな?ザイモクの向こう側までトバさねえと成立しねえんだ」






オグラは俺のモノをシゴキながら、そう言った。







これじゃ、なんだか分からない。






まだ巻き戻しが足りなかったみたいだ。







もう少し戻ろう。








続く。