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KDDIのモバイルネットバンク

KDDIと三菱東京UFJ、2008年度にモバイルネット銀行を設立へ

http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20347625,00.htm


結構前のニュースだが、KDDIが2008年半ばに銀行業界に参入することになった。


 確かに年間3兆円売り上げ、自己資本も1.5兆円兆円あり、かつインフラと言う既得権益を握っている会社にとって、銀行業とはまさにうってつけの業務に違いない。さらに携帯は、いつも消費者の手元にある決済機能を持ったインフラなので、消費者にも広く受け入れられる可能性があるだろう。


 しかし私はKDDIによる銀行業がうまくいくかに関しては大きなクエスチョンマークである。もちろん前で述べたようにKDDIが銀行業へ進出できる経緯は理解できるし、必然性はあると思う。しかし今の状態で彼らが銀行業界に進出しても成功するか、つまり利益を生み出す銀行を作れるかどうかに対しては疑いをぬぐりきれない。なぜかというとKDDIがどのように金を運用するかどうかが見えないからだ。


 KDDIの新銀行では携帯の決済機能を使うことで確かに多くの個人顧客を獲得できるだろう。KDDIは個人顧客が携帯でコンテンツサービスの利用や商品の売買を行ったとき、銀行から金を振り出して決済手数料等で収入を得る、もしくは決済の利用をしやすくして携帯コンテンツサービスからの手数料収入を増やすためにあえて無料で行うかもしれない。それともエスクロー等、新サービスを新しくつくり、そこからの手数料収入を得るのかもしれない。しかし私はこの手数料ビジネス自体に不快感を覚える。


 なぜなら彼らは本来的に銀行業が得るべきところではない部分で利益を得ているからである。では銀行業とは何か?銀行業とは簡単に言えば「預金をうけること」「金を動かすこと」「金を貸すこと」の三つを行うことである。銀行は預金を受けるだけでなく、その金を投資することで利益を得ないといけないのだ。つまり本来的に銀行業の収入とは運用によってもたらされるべきなのである。しかしKDDIの新銀行に「運用」ができると到底思えない。


 運用で利益をもたらすには投資先にきっちりとしたデューディリジェンスを行う必要があり、それ専用の優秀な機関投資家が必要である。もちろんKDDIにそれを行うことができる人材がいるわけないし、金を貸すことをメインに行いデューディリジェンスを行わない邦銀にもそのような存在は極めて少ないだろう。たとえいたとしても、そのような優秀な人材を三菱が子会社へ持ってくるとも思えない。つまりKDDIの新銀行は運用で利益を創生できる人がいない銀行なのだ。

 

 運用ができずにうまくいっていない銀行はたくさんある。多くのネットバンクはこれにあてはまる。イーバンクはたくさんの顧客の囲い込みには成功したが、運用ができないので赤字を垂れ流している。KDDIの新銀行も数多に出たネットバンクと同じ失敗の道を歩まないように祈るばかりである。










10月9日

 先週の土曜日に病院に行った。筋収縮性疲労だって言われた。どうも頭の筋肉が疲労しているようだ。これによってめまいや頭痛などが起こるらしい。薬をもらった。

 今日一日を過ごしてみて、少しましになったような気がした。しかし夜遅くなるとやはり頭痛が。仕事をなるべく早く終わらすよう効率をあげよう。

10月8日

 今日はサルサと仕事に時間を使った。正直、休日まで仕事をしたくないのだが、自分の時間管理の甘さが原因で休日まで仕事を持ち込んでしまったのだから仕方ない。どうやら私は時間管理というダンスを踊れずにいるようだ。

 12時に起床し、スーパーで買った弁当を駅のベンチで食い、サルサソサエティーへ向かった。このサルサソサエティー、年齢層がちょいと高い。京都にいたときも同じようなソサエティに入っていたが、そのときは20代前半から30歳くらいまでだった。まあサルサをやっている人の年齢層事体が高いので当然と言えば当然である。

 今日は基本技術の復習が多かった。そこで改めて、オープンしたときのテンションの重要性とその作り方について学び直した。ただ引くのではなく、まずは押すのだ。このタイミングは女性と踊らないとわからなく、家でいくら一人で練習しても身に付かない。そして押したら女性は前に来るので、この動きを使ってスムーズに回転させるなりして、女性を送りたいポジションに送るのだ。わかりにくかった技もあった。またクロスボディリードのときの左手は重要。女性を前に送りたくないときにコントロールするのはこの手である。わかりにくいのはフックターンと36。未だにうまくいかない。
後ろに歩き、ポーズするやつもよくわからなかった。

 仕事は今日は最低。顧客の声を意味のないカテゴリー分けで意味なく分ける。ああ、もっと良い方法を考えなければ。