SUBWAY

地下鉄じゃありませんよー。

最近、忙しい夜はサブウェイ（この綴りであってます？）

サブウェーイとかじゃないですよね・・・・

サブウエイ・・・？

しつこい？

まいいや Whatever...

もう随分むかぁ～し、むかぁ～しの遠い昔

このSUBWAYのサンドウィッチは衝撃的でした。

私にとってね。

それからもう何年も立ち寄ることなく、お店をの前を素通りしていたんですけど

今になって再燃焼！

何がいいって

１．店員の女の子のフレンドリーな接客（笑顔がいいです）同姓でも疲れが癒されます。

２．ドレッシングが選べる（こちらにはこの○○ドレッシングがお勧めですとか言われるけど

　　あえて、別のを選んでマヨ少な目でってオーダーできちゃう。カスタマイズ！ステキ。

　　そしてこのコミュニケーションが楽しい♪　お店の人には迷惑かもだけど。笑
　　

３．スパイス好きには忘れてはいけないトッピングのハラペーニョ

　　思い切って”多目で”とか言えちゃう。

　　今日なんか、ハラペーニョを3枚くらいとか言ったら、5枚ですか？と言われ

　　思わずニッコリ”はい”とうなづきました。謙遜してリクエストした3枚が5枚になった。

　　イヒ　ラッキー。


４．包み紙の手触りが柔らかくていい。頬に刺さらない。ただ・・・気がつくと紙まで食べてる

　　ことがある！　ヤギかっ！　ときどき我に返って包装紙の状態を確認したほうがいい。

　　ドレッシングでしっとりした包み紙は具材かパンかわからないのでご注意を。
　　　
　　ある意味、、、包み紙も美味しい。笑　美味しさ2倍！

５．クーポンがついてくる。（ドリンクとかポテトの無料クーポン券）一度も使ったことないけ　　ど。手にすると得した気分。

と、こんな感じです。

今晩は、えび・クラブミートにカスタマイズドレッシングのバジルソースとマヨ少な目

白ワインと美味しくいただきました。＾＾


今度は何にしよーかな。。。。


写真をと撮るの忘れてました。

全然関係ないけど、こちらの画像をどうぞ。

From New Zealand

大津里山のはちみつ

今日は、滋賀県の蜂蜜をご紹介したいと思います。

ローカルの蜂蜜をジャーナルするのは今回で2回目ですね。

たしか・・・

昨年の初夏に果樹園さんからいただいた蜂蜜が最初で、

今回は、移動養蜂をされている瀬尾養蜂園さんの蜂蜜です。

あたたかなお出掛け日よりに湖岸周辺をお散歩した帰り

大津駅の観光案内所でみつけたました。



こちらは滋賀県の里山に咲く花から採れた百科蜜です。

しっかりとした紅茶色で、日本の蜂蜜らしいなめらかなテクスチャーですよ。

果実の花と栗の花の蜜も混じっているような感じがします。

おいしい♪

ぁあ～この香り、、なんだっけ・・・・えーっと・・・

たしか・・・・・

・・・・こ・・これは・・・

なんだっけ（笑）

考えてるうちにひと瓶食べてしまいそうなので諦めます。

滋賀県の里山の味はちょっぴり甘酸っぱい○○のようなお味でした。

えっ、初恋じゃありませんよ。笑

天守閣跡

このところ寒さもグレードアップしてきましたね。

ヒートテックのレギンス抜きでは外出できなくなりました。

靴下ももちろんヒートテック！

昨日まで嵐みたいな風が夜通し吹いてて

今朝なんかは、ベランダに置いていた体長1メートルになるエニシダが

ひっくり返ってました。

かわいそうに。

風の強い日は、部屋に非難させることにしました。

先日、珍しくお出かけ日和になったので信長の天守閣跡（安土城跡）に行ってきました。

安土駅からレンタルサイクリングで10分いくと

のどかな田園風景を背に城跡への入り口がありました。

自販機で入場料を買って、いざっ・・・と気合を入れたものの



これから登る300以上の石段を前におじけづき

石段の脇に置かれた籠から杖を1本お借りして臨むことにしました。

邪魔になるかと思ったけど、杖ってあると楽ですね。

後ろを振り返らずひたすら前進



途中、ありがたい仏足石とご対面




マナステェ～と合掌してから石段を一段一段登り

遂に天守閣跡に到達！



なんだか遺跡の発掘現場のような雰囲気ですけど



静寂の中、しばしメディテーションをさせていただきました。

瞼を閉じて呼吸を整え・・・信長のパワーを感じることができました。

崩れ落ちた石の城壁から滋賀県を見渡すとこんな感じ。



信長が見ていた空の色はどんな色をしていたんだろう。

と思いながら横をみると何やら木にまかれたモノを発見



スズメバチ。こんなところにもやっぱりいるんですね。

夏じゃなくて良かったじゃん！

で、帰りはこんな感じでなかなかの傾斜なんです。



既に膝に来てたのでゆっくりゆっくり石段を降りると

またもや枝にぶら下がったモノを発見



蝮に注意って、出るんだーマムシ、、、

あー、夏じゃなくて良かったよぉ・・・マムシといったらマムシ酒

じゃなくて、毒

猛毒ですからね、、、。しかも、蛇って超苦手。

ペットで飼ってる人とかもう、、異星人です、私にとって。

鳥肌が立つ腕を抱きしめ背中を丸めて石段を降りるワイルドハニーであった。

金剛力士像に見守られながら・・・