>ケイさん
ケイさん
はじめまして。
蒲生さん (wildーhiba) と申します。
この度は ご訪問と いいね また コメントまで 頂戴し 誠に ありがとうございます。
私の拙いイラストを 名画とまで 評して戴き 汗顔の至りです。
昭和の 「古き良き時代」 をイメージしながら描いたものです。
その込めた思いが 少からず ケイさんに伝わり とても 嬉しく思っております。
なにより 戴いた お言葉のなかに 深い慮りを感じ入り 恐縮する次第です。
先ほど ケイさんのブログに ご訪問 また 記事を拝読させて戴きました。
ケイさんの知性と優しさを深く感じ入った次第です。
不躾では ものいいとなってしまいますが 私の年代と 比較的 近い方なのでは と察する次第です。
私の方こそ なにか 心の奥の郷愁を思い起こさせるブログ構成に こころを動かされた次第です。
こちらこそ ありがとうございます。
暑さ寒さも彼岸まで というものの まだまだ残暑厳しい折では ありますが ケイさんも ご家族のみなさまも どうぞ ご自愛くださいますよう。
もし よろしければ また ご訪問戴ければ幸甚です。
今後ともよろしく お願い致します。
>hajimeno13104ky3さん
はじめのいっぽんさん
お世話になっております。
ご連絡 ありがとうございます。
本来 いない場所に しかも ひっくり返って存在していたのであれば 人為的な思惑と力が加わっていたのかもしれませんね。
カメさんの種類と 周囲の詳細な状況が わからないので ・・・・・ なのですが 自力 または 当事者 (?) あるいは 第三者の人為的な思惑と力で脱出したと考えても差し支えないのでは と思います。
状況を鑑みる限り はじめのいっぽんさんが 「助けてあげたい」 という気持ちを持ったということを 善きことと 捉えてよいのではないのかと ・・・・・ 。
人間 誰しも 状況に応じて 出来ること 出来ないことがあります。
あまり ご自身を責め過ぎず 追い込まないようになさってください。
どんなことでも
「自分の出来る範囲内でやれることを やる」
で 良いのかと。
はじめのいっぽんさんが これからも そういう優しい気持ちを持ち続け そして 伝えることを忘れなければ それがベストだと思います。♪ヽ(´▽`)/
うがったものいいになったかもしれませんが 何卒 ご容赦くださいますよう。
今後とも よろしく お願い致します。m(__)m
はじめまして。
すごい名画ですね。アニメーターさまなのでしょうか。
筆意が素晴らしい絵柄で懐かしい感動が蘇りました。
ありがとうございます。
>蒲生さん (wildーhiba)さん
アマミホシゾラフグの話は以前、「ダーウィンがきた」で観ました!
そしてつい最近、再びその事が放映されたので、覚えておりました!
私が観たのは、凄くデカイ亀がコンクリの地面でもがいてた事があって、可哀そうな亀を思って直してやりたい気持ちはありますが、クビも長いし、とても重そうで危険を感じスルーしました。
おそらくその辺のワルガキどもが、亀をイタズラ目的でさかさまにしたんだと思います。
とても大きな亀で、その辺では中々見ない亀でした。
黙ってスルーしたけど、あのまま死んだら私も同罪かな?と心に残るものがありまして、聞いた次第でございます。
大変わかり安い回答ありがとうございました。
>涼しげさん
涼しげさん
お世話になっております。
コメント ありがとうございます。
どのように表現することが 一番適切なのか 迷うところではありますが 意識的に音を出していることには間違いないようです。
生きものって 不思議ですよね。(*´ω`*)
ケースバイケースですが ミヤマクワガタは 自然環境下でも 比較的 高地の涼しいところに生息していることが多いので 他のクワガタと比べて 観かける頻度が少ないかもしれませんね。
昆虫専門ショップだと 常時 取り扱っていあるところも多いですが 普通のスーパーやホームセンターでは ノコギリクワガタ コクワガタの 取り扱いの方が多いかもしれません。
私もたまに 近場に採取にいきますが やはり 少し涼しいところで採取することが多いです。
夏場 機会があって 山合いに行かれることがあったら 出会うことが出来るかもしれません。
是非 一度 チャレンジを ♪ヽ(´▽`)/
返信が遅れ 大変 失礼致しました。
今後とも よろしくお願い致します。m(__)m
(@_@;)鳴くんですね!驚き♪
涼しげさんは、、生ミヤマを見たことありません(泣)
>やまぶきさん
やまぶきさん
いつも お世話になっております。
ご多忙のなか コメントありがとうございます。
普段から 自然に接しておられる やまぶきさんに Aを選択して戴いて とても 嬉しいです。
諸説あるのですが 今のところ 双方の中脚と後脚とが擦り合わさっている (ように観える) 行動が 「音」 の発生と リンクしている (偶然ではなく意識的に 「発音」 させようとしている) と考えて間違いないないのでは と思います。
その動きと合わせ どこかで身体のどこかで 共鳴させているようにも ・・・・・。
(もっと 分かりやすい映像が 撮れましたので また改めて 記事にする予定です。)
あんな 小さな身体で 小刻みに後脚を動かして 鳴いている (鳴らしている) さまは やまぶきさんも 仰る通り相当なエネルギーを使っているのではと 私も思います。
生きものの 生きものらしい仕草を 観ていると なにか 胸踊るというか 元気が貰えるというか ・・・・・。
ちいさなちいさなことかもしれませんが それが増幅されて 自分に伝わる また人に伝えることは とても大事なことではと考える次第です。
実際に 自分の眼で観て確かめて それを何かのかたちで人に伝えるということは とても大事なことなのではと思います。
やまぶきさんの触れておられる通り 生きものの間で コミュニケーションをとる 「音」 は 聴こえるものも 聞こえないものもあるようです。
そう考えると 世の中 (自然の中) では 常に 「暗号」 が飛び交っているのかも ・・・・・。
樹木が 根から水分を 葉から空気を吸い込むときの 「音」 にもなにか 意味があるのかも知れないと考えると なにか ドキドキしますよね。
「なぜだろう」 「なぜかしら」 の気持ちを いつまでも 忘れずに 持ち続けることは 限られた人生を 「知ることのよろこび」 で ずっと こころ豊かにしてくれるような ・・・・・
そんな気がしてなりません。
返信が遅れ 申し訳ございませんでした。
残暑も厳しくなろうかとは 思いますが どうぞ ご自愛くださいますよう。
マリンさんにも よろしく お伝えください。
今後とも よろしく お願い致します。
>月霧丸(tukigirimaru)さん
月霧丸さん
はじめまして。(?)
蒲生さん (wildーhiba) と申します。
ご多忙のなか いつも ご訪問といいねを頂戴し ありがとうございます。
先日 月霧丸さんに フォロー承認戴いたにもかかわらず わたくしの失念から 挨拶を怠っておりましたのに今回 このように フォロー申請と 丁重な挨拶のコメントまで 戴き 申し訳なく思っております。
この場をお借りして まず お詫び申し上げます。
(私の捉え方での お話となりますが) 月霧丸さんの描かれる女性イラストの 和と洋のテイストが 綺麗に融合したところが とても気になり また気に入っております。
私も 月霧丸さんのような 魅力のある絵が描けたらと 常々 感じ入る次第です。
作品展の準備等 大変かとは思いますが くれぐれも体調等 崩されませぬよう。
今後とも ご指導 ご鞭撻賜りますよう どうぞ よろしく お願い致します。 m(__)m
>hajimeno13104ky3さん
はじめのいっぽんさん
お世話になっております。
コメント連投ありがとうございます。
カナブン 無事 退避 (?) 出来て良かったですね。
少し脱線しますが 私のカブトムシ/クワガタムシ成虫の飼育ケースには 必ず 小枝/樹皮/落ち葉/割り箸/アイス棒のどれかを入れるようにしております。
彼らも ひっくり返ると なかなか起き上がれず そのまま体力を消耗して ・・・・・ なのです。
入れていても いつの間にか すべてケースの端によっていて 取っ掛かるところがなくなる場合があり 不謹慎な表現かもしれませんが 長時間 その状態だと 飼育マットの上で ミステリーサークル あるいは アマミホシゾラフグが 砂地の海底に創る綺麗な円形の紋様が出来上がることがあります。
取っ掛かりが無いと 森の昆虫王者も ・・・・・ ようです。
カメさんの場合 こちらも ひっくり返った場所の表面の固さによって変わって来るとは思いますが 往々にして 濡れた土の場合だと 先に お話したアマミホシゾラフグ等のように どんどん地面を削っていき 脚が届いて 元通りになることもあります。
地面が固い場合だと もがいているうちに 「応力」 が働いて こちらも 脚が届いて 元通りになることもあります。
ご存じの通り カメさんの首は実は以外と長く 脚が届かないときは 「ろくろっ首」 かと思うくらい 首を伸ばし 脚のように 上手に使って 元通りの状態になることが多いと思います。
カメさんの種類にもよると思いますが 体高が高く 横幅が広く 自重が重く 首や脚が短い種類では 固い地面だと 一度ひっくり返ると 自力では なかなか起き上がることは困難かもしれません。
なにより 自然環境下では (リクガメ等を除き) 水辺に生息していることも多いので ひっくり返っても 泳いだりして離脱することが多いでしょうし 岩の間に引っ掛かって抜けなくなり そのまま水が干上がったりすると ・・・・・ かもしれませんね。
ウミガメは 脚がヒレですので 一度 陸地で ひっくり返ると おそらくは ・・・・・ (T_T) だと思います。
一部のリクガメは 仲間がひっくり返ると 起き上がるのを手助けしてくれる行動をとることも ・゜・(つД`)・゜・
相互扶助を 生きものから学ぶ事例も 多いと思う私です。
返信が 遅くなり 申し訳ございませんでした。m(__)m
戴きました質問の回答になっていないかもしれませんが 以上 回答とさせて戴きます。
>蒲生さん (wildーhiba)さん
カナブン2匹は、後で観た時は跡形も無く消え去っていましたから、おそらくなんとか自力で起き上がり、どこかへ行ったのだと思うんですよね。
たしかにセミは死んでいるのは、大抵裏返しですものね。
私が観た事ないだけかとは思うんですが、裏返しになった亀もやはり死んでしまうのでしょうか?
小さい亀だとなんとか根性で元に戻れるのを見た事はありますが、デカイ甲羅の亀が裏返しになったら、足も地面にくっつかないし、どうなるんだろう?って思っています。