ご訪問 ありがとうございます





日の入 日の出は だいぶん 春らしくなってきたにもかかわらず


寒の戻りと いいますか 


いえ 前回の投稿に描いたとおりの





「ただ なんとはなしに 思ったのは


  自分の 相手の方に対する「慮り」と ·····


  相手の方の 自分に対する「慮り」には


  少なからず 「開き」というものが あるのだなぁ と


  ある意味 あたりまえのことを


  ある意味 あたりまえのように思う 今日この頃 」


と いう文言を顧みるにあたり


なにげに 寒の戻りではなく 感の極み にひたっている


還暦秒読み 親Gさんの





蒲生さんです (/´△`\)





いえ 転職したは いいものの


あいもかわらず 忙しく


小さな職場といえども 決算期 (/´△`\)


棚卸やら なんやらかんやらで


お絵描きする間も ほとんどなく (/´△`\)


未発表の過去絵で また逃げる 不届きものではありますが


いちおう イラスト・アート・デザイン ジャンルということもあって


人の画像や動画を「お借りしました」のひとことで あからさまな つなぎ投稿も どうかと思いましたので


かなり前に描いたものでは ありますが









【タイトル】: 装甲騎兵ボトムズ
【ジャンル】: ロボット 戦争 SFアクション アニメ
【原  作】: 高橋良輔
【監        督】: 高橋良輔
【キャラクターデザイン】:  塩山紀生
【メカニックデザイン】   : 大河原邦男

【敬称略】 m(__)m

【制  作】: 日本サンライズ
【製  作】: 日本サンライズ
【放送期間】: 1983年4月1日 - 1984年3月23日 話数 全52話(内総集編3話)

 (主となる出典元 : wikipedia 2024/03/10 現在)

 (※本イラストは 「装甲騎兵ボトムズ」 の2次創作であり そのリスペクト/オマージュ作品 として載せております m(__)m)





置いておきますね (/´△`\)


·····


いえ いちおう キャラもメカも 両方描けないと


ご飯が 食べられなかった時代もあったので 


うまい へたは 抜きにして


とりあえず ATとわかるくらいには 描けていると思います (/´△`\)


とりあえず なにも観ずに 記憶だけで描いたにしては


上出来かなと (/´△`\)





ただ 細かいところは 誤摩化 ····· 


もといアドリブで 描いているので


リテーク必至 (笑)





またいつか 加筆修正を せねば ざび o(TωT)o





設定資料とか 観ながら描けば もう少し掘り下げて うまく描けるとは思うのだけれど


なんやかんや といいつつも


これが ロートル蒲生さんの限界といったところなのでしょう o(TωT)o





そういえば 当時 どちらかといえば武骨で朴訥なイメージの S先生のキリコが


T先生が 作監や原画で入っていたときは なぜか美形/美麗キャラになってしまって 進行さんが (いろんな意味で) とっても困っていたという裏話を 大先輩の某原画マンの方に聞いた記憶があるような ないような (/´△`\)





懐かしいなぁ (/´△`\)





いえ なんか これだけでは なんなので


コミックレビュー ネタの方も少し (/´△`\)





先日 いつも お気遣い戴いている とあるブロガーの方が


とある コミックのレビューを 投稿されておられたのですが


いえ その方に 怒られるかもしれませんが


その投稿を観せて戴いて おおいに共感してしまい





思わず 落涙してしまいそうになった といいますか o(TωT)o 





やっぱり 男の子 ····· というか 男って


「そういうものだよなぁ」と


激しく納得してしまったというか (/´△`\)





作品自体は違いますし


その方の 後追いになってしまうのですが









【書籍名】: 片田舎のおっさん、剣聖になる
                      〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜

【原作】:  佐賀崎しげる・鍋島テツヒロ

【漫画】:  乍藤和樹

【型番】:  ISBN978ー4ー253ー30691ー1 (1巻)

【発行】:  2022年 2月25日 (初版発行)

【価格】: ¥ 630 (税別)

【発行所】: 株式会社 秋田書店

【発行状況】 (電子書籍あり)

(注1 : ※画像は 私個人が購入/撮影したものを使っています。)





このコミックのレビューは またやりたいので


今回は 少しだけ (/´△`\)


いえ 片田舎に引きこもった 凄腕のおっさん剣士が


「どうせ 俺なんか ·····」


と なげやりになりながら 片田舎で生活していたら


自分が指導した剣士たちに


「先生の実力はそんなものじゃありません!!」


と 活を入れられながら


普段は あまり表に出さない 恐ろしいまでのその実力で 


弟子たちとともに 幾多の危機を乗り越えていく


という内容なのですが (/´△`\)


いえ ほんのわずかな このレビューだけでも


酸いも甘いも噛み分けた コアなガモブロ常連のみなさんであれば


「これ 絶対 蒲生が喰い付くやつ!!」と


この時点で きっと確信しておられることでしょう o(TωT)o





かなり 歳をくった おっさん というか


歳を とって たとえ 若い頃から観れば とてつもなく くたびれ果てていても


こころのどころかに 


こんな 弱々しい俺だけれど


いざとなったら どんな敵でも ワンパンで倒してやる みたいな


そんな 「思ひ」を持っている


ということを 思い起こさせてくれるような


そんな コミックです (/´△`\)





「どうせ 俺なんか ·····」


「いや 俺だって ·····」


「まだまだ 俺だってやれる!!」


「俺はやれるんだ!!」と





日常生活に疲れ果て


日常生活にマンネリ化を感じ


自分の歳が 重くのしかかり


毎日 ある意味 なげやりに なりつつある方には


是非 ご一読戴きたい





そんな おすすめの作品です (/´△`\)





いえ この文を書いているうちに


なぜか 出崎統・杉野昭夫 両先生コンビの「宝島」の最終回を 思い出させてくれた といいますか  o(TωT)o





まるで 枯れたロートル親Gさんを そこはかとなく元気に(*注 : 一部を除き (〃ω〃)ポッ ) 奮い立たせてくれ ····· 





·····





o(TωT)o o(TωT)o o(TωT)o





いえ なんのことはありません (/´△`\)





せっかくの あの名作 「宝島」 の感動のシーンの


シルバーとフリントの掛け合いを 持ってきたにもかかわらず





やっぱり アンダーな話で 締めようとするあたり (/´△`\)


蒲生さんが実は 〇〇号を持っています といっても





誰も 到底 信じるわけもないということなのでしょう o(TωT)o


いえ それはそれで


好都合なのですが (/´△`\) 





そんなこんなで ブログ主の痴性 ・・・・・


もとい あいもかわらず 知性のなさを反映しまくりの


纏まりのない 内容がないような 内容の


ノンポリ おちゃらけの内容となってしまいましたが


これからも 私の絵や記事を 本当に 気に入って戴いていたみなさんに 本当に 楽しんで戴けるよう 考えながら やっていきたいと思っておりますので


気が向いたなら 再度 お立ち寄り戴ければ幸甚です 


それでは またの ご訪問を こころより





お待ちしております