ご訪問 ありがとうございます





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うまく ことばを紡ぐことが できないのですが


この 2年近くの間 いろんなことがあって


どうしようか 迷ってはいましたのですが





こんな 私の こんなブログでも





いろんな方からの いろんな「かたち」の励ましを 戴いていることに 気づいて


純粋に 感謝している自分に気づいている 自分に気づいたというところまで 持ちなおしたことだけは


ご報告しておきたいと思います





本当に


ただただ 感謝しております


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今さら 言えた義理ではないのですが


「進む」にしろ 「退く」にしろ


まずは「軌道修正」から始めていこうと思いますので


ネットで調べると『足の裏の米粒ほどの役にも立たない』と揶揄される称号のような あってもなくてもどうでもよい そんな ブログではありますが


観て戴ける方は どうぞ 引き続き よろしく お願い致します


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いえ そう「大風呂敷」を ひろげてみたものの


あいもかわらず 屋外での 肉体労働が続く日々で 


更新も ままならぬ 今日この頃 





先日も こんな感じで












ベニヤ板の切り出し作業を (/´△`\)


いえ この作業をやりながら


まったく関連性のない職業を転々とする自分は いったい「何屋さん」なのだろうと思いつつ 手元をよく観ると












さりげなく 切り口の線入れに ホルベインの色鉛筆を使って作業する自分を 何故か愛おしく思ったりなんかしちゃったりして (笑)  (/´△`\)


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大昔の お仕事では 


彩色に関しては せいぜい色指定くらいの 門外漢だったので


実線を 「入れる」ときは 鉛筆か シャープペンぐらいしか使わなかったのですが


影指定なら (基本) 三菱の硬質色鉛筆が おすすめ ·····


というより そんなに高級な色鉛筆は 必要なかったようなそんなだったので (/´△`\)


あまり 色鉛筆に気を使ったことはなかったのですが





ただ 趣味として「塗る」ということを 少し掘り下げて考えた際に


「どうせアニメ塗りしかしないだろう (笑)」 と 思いつつも


「豚に真珠」というか「蒲生に高級画材」とは わかってはいるものの


やっぱり 一生に一度くらい およろしい ものをと思ったので 


2000万円問題など 到底 クリアできているわけもない 現状では あるものの


暗いくらい CRYに なりそうな 年金生活に入る前に





まだ ある程度 お金が自由に使える 今のうちに (泣) o(TωT)o


買わされたも ·····


もとい 買ってしまったものの 昔ばなしを o(TωT)o





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いえ 以前 お伝えしたかもしれない かなり前の お話になるのですが


この およろしい色鉛筆は さきに お話した通りに


色鉛筆の いいのを買おうかなぁ と画材屋さんにいって


最終的に ホルベインか ファーバーカステルか 迷っていたときに


「使いさしの店頭サンプル品ですが 持ち帰って 実際に塗ってみて 気に入った方を購入されては如何でしょうか?」








と 眼鏡っ娘店員さんに 言われてサービス品として戴いたものなのです o(〃ω〃)o


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いえ この時点では 当日 買うつもりはなかったのですが


いえ この時点で すでに 「勝負」は「ついていた」というか



いえ この 画材屋さんに 眼鏡っ娘店員さんがいた時点で


いえ すでに「結末」に「蹴躓いていた」のだと思います o(TωT)o





いえ 何をいっても 負け惜しみになるのですが


レジスタッフに エプロン姿の 清楚なポニーテール 眼鏡っ娘


o(〃ω〃)o


奥で 品出しをしている店頭スタッフに ボーイッシュな黒髪ショートカットの眼鏡っ娘を配置するなどを 観るにあたり


o(〃ω〃)o o(〃ω〃)o










この画材屋さんのオーナーの方の したたかな 「策略」というか 「謀略」というか  きな臭い危険な「なにか」を


攻殻機動隊の 草薙素子女史さながら 蒲生さんのなかの ゴーストというか 「本能」が  教えてくれたにもかかわらず その場で















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買っちまった ·····


という お話 o(TωT)o


いえ 気になる お値段ですが





怖くて ここでは書けません  (/´△`\)


※注 (この投稿 〇〇 (蒲生さんの本名) と名のつく人の閲覧禁止) (笑) o(TωT)o





いえ これこそまさしく ゴットユニオン (意味不明) といいますか


「本能」が「煩悩」に負けたといいますか


いえ なんのことは ありません (/´△`\)


こんな単純なハニートラップに引っかかるなどを 観るにあたり


すべからく この あからさまな「衝動買い」(笑) こそが


人生のターニングポイントを 折り返して久しい この私 蒲生さんが


『 NOといえない日本人 』さながら


聖人君子づらをしただけの まだまだ おのれの感情を律することのできない「煩悩」にまみれた





修行不足の青二才ということが 伺い知れる事例ということなのでしょう o(TωT)o





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よ〜し これから いっぱい 塗るぞ〜!!


····· ??? (/´△`\)





いえ 軌道修正と言い切った 初っ端から 傍若無人な この内容 (/´△`\)


いえ しかし そうはいっても これが これこそが


ガモブロの十八番というか 「なげやり」真骨頂といいますか





本来 在るべき姿なのでしょうけれど o(TωT)o


いえ この堕ちっぷりでは 


「可愛そうだから もう少し フォローしておいてやろう」といって 2年もフォローし続けていてくれた慈悲深いフォロワーのみなさんも


これでは お魚咥えたドラ猫を追っかけながら 裸足で駆けていく体で ガモブロから 逃げ出したくもなるだろうなぁ と 


とあることから 数十人単位で減ってしまったフォロワーさんに 「これまでありがとう」「さようなら」と思いつつ


そこはかとなく 感じる蒲生さん o(TωT)o





いえ やっぱり もう駄目かなぁ と思いつつも


最後に 少しだけ 真面目な お話を 





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先日 どうしても 読み直したくなった とある本を探して


蒲生の部屋 (分室) (笑) へ (/´△`\)









【書籍名】: タツノコプロを創った男
                      アニメの神様 吉田竜夫の全仕事

【監修】: タツノコプロ

【型番】:  ISBN978ー4ー299ー03511−0 C0095

【発行】:  2022年11月24日 (第一刷発行)

【価格】: ¥ 1600 (税別)

【発行所】: 株式会社 宝島社

【発行状況】 (???)

(注1 : ※画像は 私個人が購入した書籍を撮影したものを使用しています。)





いえ 説明が必要ないかも知れないほどに


おそらくは アニメ好きの 多くのみなさんが ご存知の アニメ制作会社 タツノコプロを創設 設立された


吉田竜夫 先生の 全仕事本 o(〃ω〃)o


蒲生さんにとっては 「神」のような存在 (/´△`\)


制作会社名の タツノコプロは ····· でも


長期シリーズ化を誇る タイムボカンシリーズや


マッハGOGOGO・科学忍者隊 ガッチャマン・新造人間 キャシャーン・破裏拳ポリマー ······etc.·····


ハクション大魔王・昆虫物語 みなしごハッチ・けろっこデメタン·····


原作つきでは 炎のアルペンローゼ ダッシュ勝平 etc.etc.·····


これらの魅力溢れる多くのアニメ作品の いずれかを ご存知の方も 多いのでは ないのでしょうか


過度のネタバレは あまりというか かなり好きではないので


少しだけ 説明を


タツノコプロ創設 設立にあたっての裏話や 各作品の創作秘話に加えて


創業社長という 経営者でありながら 漫画家でもあり アニメーターでもあるクリエイターでもあり


そして 父親でもある 吉田竜夫 先生のひととなり や歩んできた路を 


おもに 一緒に仕事をされてこられた 今のアニメ業界の重鎮の方々の 記憶や証言をもとに 綴っている本なのですが


「あの作品には こんな裏話が ·····」と 漫画好き アニメ好きの方だけでなく


多くの方が楽しめる本だと思います。





いえ 画風・ジャンル・カテゴリ を問わず


「お絵描きさん」の方であれば とくに


本当に 是非 一度 読まれた方がよいのでは と


強く おすすめする一冊です





絵を描くことも含め 日々の生活に 少なからず 「息苦しさ」を強く感じておられる方には


絵を描くということの


「楽しさ」と「厳しさ」


「嬉しさ」と「切なさ」


を 同時に教えてくれる





そんな 一冊だと思います (/´△`\)


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いえ この投稿を書いていて


なんとはなしに 思ったことが あるのですが


それは 次回の講釈で 


と 西遊記さながらの結びでもっていくあたりに


ブログ主の痴性 ・・・・・


もとい 知性のなさを反映しまくりの


今回も あいもかわらず 纏まりのない 内容がないような 内容の


ノンポリ おちゃらけの内容となってしまいましたが


これからも 私の絵や記事を 本当に 気に入って戴いていたみなさんに


本当に 楽しんで戴けるよう 考えながら やっていきたいと思っておりますので


気が向いたなら 再度 お立ち寄り戴ければ幸甚です 


それでは またの ご訪問を こころより





お待ちしております (/´△`\)