* 本投稿の文章には 数ヶ月前に作成したものに手を加えているといった理由から その内容において 過去記事と比した場合 その内容において 時系列的に乖離がある部分があります (/´△`\)
何卒 ご容赦くださいませ。m(_ _)m
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ご訪問 ありがとうございます (/´△`\)
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ようやく 「視えないもの」から 少しずつ解放されていっているというのに
本当は もっと早めにと思いつつも
あいもかわらず またもや 長期間を空けての この投稿 (泣)
いえ 言い訳も 甚だしいとは 思いはするのですが
毎日 猛暑のなか ほぼ 一日中 屋外で フォークリフトに乗りっぱの蒲生さんだったのですが (/´△`\)
朝夕の一段と強くなって 秋の入口に差し掛かって ひと心地ついたかと思いきや
体重計に載ってみれば ふと気づけば 10kgオーダーの体重減という 恐ろしい現実が 眼の前に (/´△`\)
既に 観え始めている 「終着点」 までの 「距離」 を 推し測りながら
「俺の人生 このまま終わるのか?」 と 考えながら
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いえ スペクトルマンの蒲生さんではなく モンキーターンの蒲生さんなのですが (笑)
と ナブール・ハタリのように 志半ばにもかかわらず 自分のこめかみを撃ち抜かれた刹那に 絞り出した こころの声のように つぶやいたところで
( いえ このお絵かき自体は「なげやり蒲生さん (part15) ・・・ 近況報告と ひとりごと【分冊版】(笑) (その1) と同時期に描いてはいたのですが (泣) )
これまた やはり 「リセット」 がきくわけもなく (/´△`\)
(※今回のイラストも 前回に続き 「伝説巨人イデオン」 のパロディ/オマージュ作品 として載せております m(__)m)
【タイトル】: 伝説巨神イデオン
【ジャンル】: ロボットアニメ
【原 作】: 矢立肇/富野喜幸
【総 監 督】: 総監督 富野喜幸
【キャラクターデザイン】: 湖川友謙
【メカニックデザイン】 : 樋口雄一
【敬称略】 m(__)m
【制 作】: 日本サンライズ
【製 作】: 東京12チャンネル (現 TV東京)/東急エージェンシー/日本サンライズ
【放送期間】: 1980年5月8日 - 1981年1月30日 話数 全39話
(主となる出典元 : wikipedia 2023/12/05 現在)
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いえ 湖川 先生の画風の特徴をかろうじて捉えた (と思ふ)(笑) そんな お絵かき (/´△`\)
いえ いつ自分の命が果てるやもしれぬ この状況で
どんなに 重い想いを思ったところで
眼の前にあるのは ただ 無情な 現実 (/´△`\)
ただ 機械のように リフトと人力で のべ数トンの荷物を 積み込み
ただ 機械のように 人力とリフトで のべ数トンの荷物を 積み込み
ただ 最後は やはり次の移送先へのパレットに 人力で載せ替える毎日 ·····
という事実 (/´△`\)
身体は ボロボロ 腕はパンパンになりながら
それでも 昔にすがりながら
淡々と お絵描きをするという真実 (/´△`\)
それでもって やはり未練がましく 「蒲生の部屋」に遺っている動画用紙に (笑)
描いたりなんかしちゃったりなんかして (笑)
いえ 完全にフレームアウトではありますが
なんか OPアニメーションの お約束(笑)といいますか
奥の女の子から 右下手前→左下手前→右下手前の順番で タメ入れながらイン →
疾走る3人揃うまで そのままフォロー →
フォロー引き →
からの 〜 T.U と T.B·····
·····
いえ そんなことは どうでもよいのですが (/´△`\) (笑)
の ワンカットようなお絵かきをして 「よかったさがし」をした ·····
ただ それだけの お話です (/´△`\)
アップにすると
いえ コアなガモブロ常連の方々のなかには このお絵かきを観て
「あっ!! 蒲生のタッチだ!!」
と わかって戴ける奇特な方も おられるかもしれません (/´△`\)
確かに こちらのお絵かきは
数ヶ月前の とあるイベントに参加させてもらった際の 私のお絵かきなのですが
構図とポージングは 私が描き起こしたものの
この三人娘さんそのものは 私のオリジナルキャラクターではなく
私ではない 別の絵師さんの オリジナルキャラクターです(/´△`\)
いえ 蒲生さんだったら 三人グループの女の子のキャラクターを立てた日には
間違いなく 最低ひとりは必ず眼鏡っ娘がいるはずなので (爆) o(〃∇〃)o
いえ 三人娘さんの方のお絵かきは 元々の オリジナルキャラクター設定の段階で キャラクターが「立っている」おかげで
自分でいうのもなんなのですが
ロートルお絵描きさんの 私が描いた お絵描きでも
観た方を 瞬間だけでも(泣) ふっと惹きつけてくれるような そんな (/´△`\)
線画だけで仕上げたので かなり不安だったのですが
おかげさまで キャラクターデザインをされた方にも そのイベントに参加された方々にも
好評でした (/´△`\)
このお絵かき自体の アメブロへの 投稿許可は もらっているのですが 諸事情から
あえて その方のプロフィールや イベント名は ここには載せてはいません (/´△`\)
いえ ここぞとばかりに すぐに漁る方々や 屠る方々が
その方に ご迷惑をかけてしまう可能性も否定できないので (/´△`\)
いえ なにがいいたいというわけでもないのですが
オリジナルの「素材」が ひとを惹きつける「なにか」を持っているだけで
それを「使った」ロートルお絵描きさんの 私が描いた お絵描きでも
労せずして ひとを惹きつけてくれるという
そんな お話 (/´△`\)
うがった ものいい になってしまいますが ジャンルによらず
たとえば パロディ/オマージュ/リスペクト といった カテゴリにおいて
公序良俗と照らし合わせて
また「出典や引用元を明確にする」「業として実施しない」「商用目的として使用しない」etc. ····· といった 特定の条件の下で 許容され得る(であろう)範囲内において
「二次創作」自体を楽しませてもらえ(てい)る ということは とても良いことだと思いますし
多くのファンの方々の オリジナルに対する「好き」が「共振」しあって
そこで 意見交換その他のコミュニケーションが生まれて
みんなが 楽しめる良いコミュニティが形成されるということは
とても良いことなのかな と思います
(あぁ 隠れアウシタンでありローディストだった頃の自分が懐かしい ····· (泣))
↑↑↑
ガモブロ常連のみなさんでも この文言が ??? な方も多いのしょうね ·····(/´△`\)
ただ お絵かきさんの場合 「二次創作」で絵を創作するという行為は その特性上 やはり
「両刃の剣」になるのかな と (/´△`\)
うがったもの言いに なってしまうのですが
意識的に あるいは 無意識のうちに
自分の技量というか 力量というか 実力を ときとして
「勘違い」することも
「勘違い」させてしまうことも
あるのかもしれない
ということになるのかも しれないということ (/´△`\)
(注1 : ※画像は 私個人が購入した書籍を撮影したものを使用しています。)
いえ を惹きつける「なにか」を感じてしまい
惹きつけられるままに 購入したのですが ·····
あえて掘り下げた内容の説明はここではさけておきますが
私が この画集を買ってからしばらくして
この画集と その作者さんについて
当時 ネットでも 「とある問題」が かなり 取り上げられていたようにも
アメブロ内でも かなり 取り上げられていたようにも
記憶しています (/´△`\)
もちろん すべてが 「そう」というわけではなかったのですし
もちろん すべての方が 「そう」ということを 取り上げていたわけではなかったのですが
その取り上げられていた多くの意見に関して
その内容の観た際の その一部に
??? (/´△`\) ???
と 感じた事例がありました (/´△`\)
前投稿記事に
「お手盛り」といいますか
「判官贔屓」といいますか
「えこひいき」といいますか
「片手落ち」になりやすいきらいがあるようにも
·····
という 文章を入れていたかと思うのですが
う〜ん ·····
なんだかなぁ ····· という 感じ
適切な文言ではないのかもしれないのですけれど
ある「不適切な行為」をやっても
「身内」は赦し 見逃すけれど
「他人」は赦さず 見逃さない
「他人」を赦さず Scape goat として前面に押し出し
「身内」は赦して Scape goat の後ろやその陰に 引き込む
いえ 私が そういう「整合性」が取れていない行為や 「平等性」に欠ける行為が
嫌いなだけで (/´△`\)
ただ そういうことって 得てして ネットの世界だけではなく リアルでも
ままありはするとは 思うのだけれど
「こういうこと」に対しては
自分自身や 付き合っておられる方の すべてが「清廉潔白」なときにだけ
ものが言えるのでしょうに (/´△`\)
こういうのって
ネットでは「おまいう」というらしいのですが
そういう あからさまな行為を観ていると
本当に 嫌な気分になるのだけれど
ただ そんなことばかり 気にし続けていると
本来 楽しむべきことを 楽しめなくなるわけで
そういうことや そういう方々とは 距離をおいて関わらなければよいだけの お話だとは思うのですが (/´△`\)
いえ 本当に
度し難いですね (/´△`\)
ただ この歳になって なんとはなしに 思うのは
この世に生まれた時点で この世のすべての方に
平等に与えられる 一度きりの人生なのですから
本当に 「最後」 に眼を閉じるときに
くだらないことで 自分が 本当に やりたいことをやれずに
「バ○な ・・・・・。 俺はまだ なにもやっちゃいないんだぞ ・・・・・ 。」 と
ナブール・ハタリのように 後悔しながら 生涯を閉じることのないように 生きていければなぁ と 切に願っているのです 蒲生さんなのですが
とはいえ 詳細は 異なった内容ではあったといえども
湖川 先生 ご自身が 「やってしまった」 ということを見聞きして
少し 残念といいますか 哀しくなってしまった
蒲生さんなのでした o(TωT)o
今回も 意味深で (笑)
あいもかわらず 纏まりのない 内容がないような 内容になってしまいましたが
これからも 私の絵や記事を 本当に 気に入って戴いていたみなさんに 本当に 楽しんで戴けるよう
考えながら やっていきたいと思っておりますので また お立ち寄り戴ければ幸甚です (/´△`\)
それでは またの ご訪問 こころより
お待ちしております (/´△`\)