なげやり蒲生さん (part15) ・・・・・ 近況報告と ひとりごと【分冊版】(笑) (その1) ・・・・・ (/´△`\)



ご訪問 ありがとうございます (/´△`\)



・・・・・



「世はすべて こともなし」 ということばも ありはするものの



なんだかんだと 慌ただしい日が続き



何気に 立ち止まって 半世紀以上前の 「始発点」 から 駆け足で 進んできた これまでの自分を ふと省みて





「こんな甲斐の無い生き方なんぞ 俺は認めない ・・・・・」












と ユウキ・コスモのように 苦楽を共にしてきた自分の恋人の 「いきなり」 の訃報を聞いて やりきれない こころの内を 吐露したところで いまさら 「やりなおし」 がきくわけもなく (/´△`\)



ついつい 後悔先に立たずの 鱈レバー ・・・・・ 



もとい  「たら」 「れば」の話に なってしまうような そんな (/´△`\)



いえ サインのところを観て戴けると 一目瞭然なのですが



このオマージュ イラストは もう 2ヶ月以上前に



いえ この本文も もう2ヶ月以上前に 書いているというのに



アメブロに 投稿しようという 気力が まるでわかないというか  「なんちゅうか 本中華」 (爆)



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( いえ ガモブロ訪問者の方のなかに 何方も ご存知でないかもしれない とある即席ラーメンの 古いCMキャッチコピーの一節ではありますが o(TωT)o )



実際のところ ずっと クサり続けているわけで ・・・・・  (/´△`\)



(※今回のイラストは 「伝説巨人イデオン」 のパロディ/オマージュ作品 として載せております m(__)m)

【タイトル】: 伝説巨神イデオン
【ジャンル】: ロボットアニメ
【原  作】: 矢立肇/富野喜幸
【総  監  督】: 総監督 富野喜幸
【キャラクターデザイン】:  湖川友謙
【メカニックデザイン】   : 樋口雄一

【敬称略】 m(__)m

【制  作】: 日本サンライズ
【製  作】: 東京12チャンネル (現 TV東京)/東急エージェンシー/日本サンライズ
【放送期間】: 1980年5月8日 - 1981年1月30日 話数 全39話

 (主となる出典元 : wikipedia 2023/06/25 現在)



いえ コテコテの 昭和アニメですが なにか? (笑)



とはいえ ガモブロ訪問者のみなさんの中で 何人の方が この アニメを ご存知なのだろう ・・・・・ ??? (笑)



 「SPY FAMILY」 第一巻で 美術館で 絵画を鑑賞し 指差しながらの アーニャの台詞 ・・・・・



「くびちょんぱ! からだちょんぱ!」の如く



地上波では もはや 深夜枠でしか 再放送が見込めないかもしれないようなシーンが盛りだくさんで 話題を読んだ この アニメを 40年以上前に リアルで観ていた頃を思い出すにあたり



ただ 「虚しさ」 「空しさ」 だけが 胸に去来する今日この頃ではありますが



みなさん 如何 お過ごしでしょうか?



どうやら 「伝説巨人イデオン」 の名 (?) シーンに 自分の 「今」 を重ねてしまった



定年秒読み アラカンちょい悪 親Gさんの



蒲生さんです (/´△`\)



あいもかわらず 長い 前振りでは ありますが ・・・・・ 



そんな アンニュイな気分が続いている日常ではあるものの



今回 恥も外聞も かなぐり捨てて



柄にもなく 御礼の記事を 投稿しておこうと思います  (/´△`\)



・・・・・



少し ・・・・・  いえ かなり前になるのですが m(__)m



いつも お気遣い いただいている 「とある方」 から 



「「うちにきて」  「とあるもの」 を 覗いてみては?」 



と メッセージを戴き とどのつまり



「とあるところ」 へ 伺って



「とあるもの」 を 観せて戴いたのですが



・・・・・



いえ 正直なところ



胸に染み入る 「とあるところ」 の 「とあるもの」 の その内容に 年甲斐もなく



爆涙してしまった 蒲生さん ・・・・・ o(TωT)o



・・・・・



いえ ここで 詳細を書くと また  ・・・・・ なので



あえて 遠回しに お伝えさせて戴きたいのですが



こんな つたない 私の 「お絵描き」 でも



「なにか」 を 表現することが出来ているのだな と



こんな 存在感の薄い私でも



自分の こころのなかにある 「なにか」 を ひとに伝えることが出来ているのだな と



一度は「その世界」から離れたとはいえ



仕事と 趣味の違いがあるとはいえ 



縁あって また 絵を描き続けてきて よかったなと



その思いを 犇々 噛み締めることができたことに



ただ ひとり 咽び哭きながら 



「とあること」 を伝えて戴いた その方に



「とあること」 を綴って戴いた みなさんに



本当に 本当に ただ 感謝する



蒲生さん なのでした (/´△`\)



あぁ 神さま



蒲生さんの サンクチュアリというか ぱらいそというか 桃源郷というか 聖域というか



純粋に お絵かきを楽しむことができる このやすらぎの場所が 



どうぞ 「このまま」で ありますように (/´△`\)



・・・・・



あいもかわらず 仕事もハードで



家に戻るやいなや 毎日 寝堕ちばかりで



アメブロの更新も 覚束ない この ていたらくでは ありますが (/´△`\)



姿を変え 形を変えるとは 思いますが 少しずつ



みなさんに 恩返しの 「メッセージ」 を綴っていこうと思っていますので



よろしく お願いいたします (/´△`\)



・・・・・



そういえば



ゴツゴツした 男臭い暑苦しい絵だけでは せっかく ご多忙のなか ご訪問戴いた みなさまになんなので



??? な絵では ありますが










載せておきますね (/´△`\)





小さじ一杯分くらいを 継ぎ足し継ぎ足しでは あるのですが



少しずつ 絵の 「勉強」 をしています



定年後 どうするかは どうなるかは わからないのですが



また 「仕事」にできるか 昔とった杵柄の ただの「趣味」のままかは わからないのですが 



「もう一度 やってみよう」



そう思ったときのために 「お絵かき」だけではなく いろんな  「種」や「芽」や  「苗」の



準備しておこうと 思っています



もちろん 人によって 紆余曲折もあり 環境 状況は 千差万別では ありはするのですが



この世に生まれた すべての方に 平等に与えられる



一度きりの人生なのですから



本当に 「最後」 に眼を閉じるときに



「こんな甲斐の無い生き方なんぞ 俺は認めない ・・・・・」



そう 後悔しないように



生きていきたいものですね



・・・・・



今回も あいもかわらず 纏まりのない 内容がないような 内容になってしまいましたが



これからも 私の絵や記事を 本当に 気に入って戴いていたみなさんに 本当に 楽しんで戴けるよう



考えながら やっていきたいと思っておりますので また お立ち寄り戴ければ幸甚です (/´△`\)



それでは 次回 近況報告と ひとりごと【分冊版 】その2への ご訪問 こころより





お待ちしております (/´△`\)