ご訪問ありがとうございます (/´△`\)



世の中は 少しずつ 秋めいて ときめいて きている今日この頃では ありますが

みなさん 如何 お過ごしでしょうか? (/´△`\)



いえ 本来なら 疾うの昔に 内勤に変わっているはずなのに あいもかわらず お外の お仕事が続き (/´△`\)

加えて さきの休みも 三連休ならぬ 三連業で へとへとの ・・・・・



蒲生さん です ・゜・(つД`)・゜・





前回 投稿から はや 4週間近くが過ぎ 

「このまま フェードアウトしてしまうのでは?」 思われてしまいそうなきらいもあるのですが

最近は なにか お絵描きしても すぐにアメブロに投稿しようという意欲も 気力もわかないというか (/´△`\)



最近 「まどろみバーメイド」 にハマっているからと いうわけでもないのですが (/´△`\)






(※いえ あいもかわらずの お決まりの 眼鏡っ娘 線画ですが なにか? )



いえ もともと 残暑お見舞い用に描きは したものなのですが

奥付を観て戴いておわかりの通り あからさまに



残暑お見舞いには もう時すでに 遅しで ざんしょ という感じで



・・・・・



いえ こんな ふざけた おちゃらけたことばかり 書いているから

いいかげんで 無教養な 元お絵書きさんと 思われても (いえ 実際 そうなのかもしれないのですが (泣))

仕方がないのやもしれません というか (/´△`\)



・・・・・



ただ そうは観えないのかもしれませんが

たっぷり ねっぷり きっちりと

平素から お世話になっているみなさんには











素直に 常日頃から きちんと 礼節をもって 対応させて戴こうと思っている (つもりな) のですが

素直に 「暑中お見舞い 確かにGETしましたよ~!!」 と

素直に 書けばよいものを



こんな引っ込み思案な性格なので (笑)

おもてだって 「たっぷり ねっぷり きっちり」 と その思いを 素直に 率直に お伝えすることができず

こんな遠回しな 遠回しな 伝え方しかできず



おもはゆい思いをする蒲生さんなのでした (/´△`\)





こういうときには

一度入ると なんぴとたりとて 生きて出ることは 能わぬといわれる

 「蒲生の部屋」 へ



・・・・・



いえ なにか ご紹介出来る本をと 探していたら ・・・・・



懐かしく それでいて いつまでも 「新鮮」 な本が二冊ほど ・・・・・








【書籍名】: MASTER KEATON  Re マスター (豪華版)

【著者】: 浦沢直樹/スタジオ・ナッツ 
      長崎尚志

【型番】:  ISBN978ー4ー04ー186727-8

【発行】:  2014年12月 3日 (初版第一刷発行)

【価格】: ¥ 1300  (税別) (当時)

【発行所】: 株式会社 小学館

(注 : ※画像は 私個人が購入した単行本を撮影したものを使っています。m(__)m)



蒲生さんの お気に入りの漫画家 浦沢直樹 先生の人気作品 「MASTER KEATON」 の続編です (/´△`\)



(レビューとはいえ ストーリーそのものの 「ネタバレ」 は 極力回避したいので 帯に記載の内容を中心に 簡潔に (/´△`\))



「元SAS : Special Air Service (イギリス特殊空挺部隊) 隊員という経歴を持つ 主人公の 平賀=キートン・太一 (通称 : マスター・キートン) が 探偵+保険調査員(operative) + 大学講師等の職務の傍ら 博士号取得を目指しながら 一学究の徒として 世界各地で 考古学を探求し続ける 」



という内容です (/´△`\)



普段は のんびり屋さん おとぼけさんに観られがちのキートンですが

ひとたび 難問/難事件が生じたり 発生したりすると 元SAS隊員としての戦闘能力と 学者/研究者としての知識と経験を使って 切り抜けていくといった かつ サスペンスの要素も強い ・・・・・

この設定には なぜかわからないのですが (笑) かなり感情移入してしまいます (/´△`\)





なにより 「元」 というか 「exー」 というか 「former」 というか

蒲生さんなら この設定だけで お茶碗 大盛 三杯以上は いけるという 

そんな 「おいしい」 ヒューマン・ドラマ コミックだと思います (/´△`\)



どの お話も こころにグッと刺さるというか 時には 涙すら覚えてしまう そんな 作品ですので (/´△`\)



是非 ご一読のほど m(__)m



・・・・・ 



ところで もう一冊の お話なのですが



・・・・・



いえ これについての紹介は またあらためて (/´△`\)



話は変わりますが 



数は 本当に 本当に 少ないのかもしれませんが

「昭和の匂い染み付いてむせる」 私の絵や記事を 本当に 本当に 気に入って戴いていた方に 本当に 本当に 楽しんで戴けるよう

今後 試験的に 投稿内容や 投稿パターンを含め  「ガモブロ」 の運営を見直そうと 思っています (/´△`\)

あいもかわらず あっちへ いったり こっちへいったりで まったく落ち着きのない アラカンちょい悪 ノスタル爺 (G) さんの 「混ぜご飯」 ブログではありますが

本当に 気に入って戴いた方には また お立ち寄り戴ければ幸甚です (/´△`\)





またの ご訪問 こころより





お待ちしております (/´△`\)