ご訪問 ありがとうございます (/´△`\)
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残暑も まだまだ厳しいざんしょ ・・・・・
などと 冒頭から ダダスベりをかますといった あいもかわらずの荒唐無稽っぷりの私ですが
みなさん如何 お過ごしでしょうか ? (/´△`\)
この時期は 炎天下のなか 屋外で ほぼ一日中 フォークリフトに乗りっぱの 蒲生さんですが
最近 お絵描きする 気力も 体力も 虹村億泰のスタンド 「ザ・ハンド」 に ごっそり削り取られているような そんな ・゜・(つД`)・゜・
絶賛 繁忙期中 (笑) (泣) で 仕事が終わって疲れ果て 家に帰ったら ほぼ そのままダウンする毎日が続いていることもあり (T△T)
最近 フォロー/フォロワーのみなさんのブログへの ご訪問が 遅れ気味になっておりますが
何卒 ご容赦くださいますよう (/´△`\)
いえ なんのことはありません (/´△`\)
前投稿から はや 1ヶ月半近く 経過して
もう すっかりフェイドアウトしそうな勢い ・・・・・ (/´△`\)
いいねと コメント欄を閉じて かれこれ 10ヶ月近く経過しているのですが
かろうじて 生き永らえているような そんな (/´△`\)
「生きる屍」 という 言葉が たっぷり ねっぷり ぴったり という
ただ それだけの お話です (/´△`\)
話変わって (笑)
数日前から 月末に向けて あと少しで 激務から解放されそうなこともあって 少し気持ちに余裕ができてはいたので
久しぶりに SEGAの 大ヒットゲーム ストリートファイターⅡ (ストⅡ) に登場するキャラクター チャイナ娘の 春麗の ファンアートを描こうと思い立ち (爆)
先日 老骨に鞭打って描きはしたものの
奥付の日付を 観て戴くと お分かりの通り
描いたと同時に アメブロに 投稿する気力も 湧かず (/´△`\)
シェル・シルヴァスタイン 作 (倉橋 由美子 訳) (敬称略) の 「僕を探しに」 よろしく
だらだら だらだら ころがって
このていたらく (/´△`\)
本当は もう少し 「動き」 を入れたかったのですが
とりあえず おぼろげな記憶だけを頼りに 線画をおこして
「腰の入った安定感」 のある構えの春麗をイメージして なにも観ず 想像のみで描いてみました (/´△`\)
こうしてみると
やっぱり 下手だなぁ
やっぱり 歳だなぁ と
しみじみ おもふ 今日このごろ (/´△`\)
三枚目の画像は 顔の部分を反転させたものですが とりあえず そんなに違和感は なさそうなので
それだけが 救いです (/´△`\)
四枚目の画像は 原画カラーコピーのバリエーションですが
こういうのを観ると つい お絵描きの お仕事をしていた 若い頃を 思い起こし
つい ホロリとしてしまいます ・゜・(つД`)・゜・
歳ですね o(TωT)o
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それと 最後に (/´△`\)
先日 とある場所で
(※江口寿史 先生の作品タイトルですね (笑))
ゲットしました (/´△`\)
これをみていると 「○年の科学」 「○年の学習」 をつい 思い出してしまう 蒲生さん (/´△`\)
その昔 「まだかな まだかな~」 と
毎月 「学研のおばちゃん」 が この二つの雑誌を届けてくれるのを
わくわくしながら 心待ちにされていた方も おられるのでは ないのでしょうか ?
いえ 蒲生さんは 当然のごとく 「科学派」 でしたが (笑)
当時 「学研の おばちゃん」 と 「日生の おばちゃん」 とでは どちらの数が 多かったのだろう と また 訳のわからないことを考えてしまう 蒲生さん (/´△`\)
2009~2010年で 休刊になってしまったそうですが
先日 「学研の科学」 として 復刊したそうです。・゜・(つД`)・゜・・゜・(つД`)・゜・・゜・(つД`)・゜・
日本国内の 子供の数も 減少傾向にあって ・・・・・ では ありますし
スマホや 小型ゲーム機の存在も ある意味 「脅威」 ではあるのですが
実際に 子供が 自分の手を使って 考えながら 組み立てていくという
本当の 「実学」 から学ぶための 一助として
こういう カテゴリのものは
もっと もっと あってもよいのでは と なんとはなしに思ふ
蒲生さんなのでした (/´△`\)
今回も あいもかわらず あっちへ いったり こっちへいったりの
まったく落ち着きのない アラカンちょい悪 ノスタル爺 (G) さんの 「混ぜご飯」 ブログだったので
(/´△`\)
ただ 数は 本当に少ないのかもしれませんが
「昭和の匂い染み付いてむせる」 私の絵や記事を 気に入って戴いていた方には
これに懲りずに また お立ち寄り戴ければ幸甚です (/´△`\)
またの ご訪問 こころより
お待ちしております (/´△`\)