テギョンの初恋の相手・・・タルゴナ(4) | wildberryのブログ

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2PMのウヨンを溺愛中
2PM、K-POP、日々のできごとなどをつれづれなるままに....



「タルゴナ」を振り返っています。

小学生の頃のウヨンの初恋の彼女の登場のあと、テギョンに話が振られます。
釜山時代のことはあまり覚えていないというテギョン。
初恋の相手のことも覚えていないようなのですが、親友が覚えていたそう。
さて、ご対面となるのでしょうか?



レポーターが、「テギョンさんの記憶にない初恋の相手です」といいます。
テギョン、「いるの?」
レポ:「タルゴナは嘘をつきません」
ウヨンが、「いないって(いってたのに)」とテギョンにいいます。
いないと話していたんですね。覚えていないだけでした。

写真で顔を隠した女性がやってきます。
「写真に覚えが?」と聞かれ、「待って」と考えるテギョン。
ウヨンも「名残があるだろ?」といいます。




ここで、MCから「名字だけでも・・・」と言われ、
テギョン「キムじゃ?」と自信なくつぶやきます。
女性に名前を尋ねるレポーター






実際女性の名字はキムさんでした。
でも、この時のレポーターのフォローがおかしいです。


「韓国の人口の3割がキムさんです!」


わかんないときは「キム」と言っておけば当たる確率が3割なんですね^^;)


そして続けます。
「出演の理由を聞きましょう。オクテギョンさんとは結婚を約束した仲だと主張されています」
これには会場から、「え~」という歓声が・・・。レギュラーも「本当なの?」と。

まあ、これはただならぬ仲ですよ^^





テギョンが何も言わないので、「写真に覚えはない?では公開します」とレポーターがいうと、
ここで、テギョン慌てて、「待って待って!」と。
レポ:「何か?」
テク:「名前は明かさないの?」
MC:「テギョンさんに心当たりのある名前が?」
でも、自信がないんでしょうね、「違うかも」といいます。
MC:「何故?」

ここでウヨンが、「何人いた?」とテギョンにつっこみました^^


名前を言うように促され、Vサインをして、「ピース」というテギョン。
ピースの意味、平和は、韓国語で「ピョンファ」といいます。

MC:「ピース?ピョンファ?」
テク:「違うかも」
MC:「違っても仕方ないよ」
レギュラー:「カットされる?」




でも、キムピョンファさんで合っていました。
「キム・ピースさん、テギョンさんの記憶が蘇りました」というレポーター






「お顔を公開します」と言われ、写真を外すとこんな女性が・・・
テギョン、嬉しそうです








オク・テギョンさんに挨拶をと言われ、「アンニョン」と手を振ります。
テギョンも「アンニョン」とニコニコ顔







そして、テギョンここで、

「可愛くなった」





これにはウヨンがツッコミます。ウヨンが悪者になっちゃいました^^
スーパー「突然ウヨンが悪い男に」と。
テギョンを押し倒すウヨンです^^













そしてすかさずウヨン、ソンミさんに「お前も可愛くなった」と言いますが、後の祭りですね^^;)
皆からも「遅いよ」と言われます。




突然声をかけられ引きずり出されたソンミさん。恥ずかしくて顔を覆っています。
でも、会場は盛り上がり笑いにつつまれました^^
ウヨンは、2度3度と「可愛くなったよ」と言ってましたね。






ここからのエピソードが面白いです。

MC:「テギョン君とは何年ぶりの再会?」
キム「小4から会っていません」
MC:「好かれているとわかったのは?ラブレターを?」
キム:「テギョンがお母さんの結婚指輪をくれました」


テギョンそんなことをしていたんですね。
ウヨンもテギョンの顔を見ます。
そんなことをしておきながら、忘れていたんですね^^:)

レポ:「どうやって?」
キム:「4年生の時、テギョンがソウルに転校しました」
    「休日に釜山に戻ってきて、家の前で渡されたのがその指輪でした」

話を聞きながら、うなづくテギョン。思い出してきたようです。

レポ:「手紙もあったとか?」
キム:「指輪の保証書に書かれていました」

ここで、みな爆笑。「どうして保証書に?」

レポ:「手紙の内容は?」
キム:「告白ではなく、『指輪は本物だ。苦労して手に入れた。大事にしろ』と」

思わず顔を覆うテギョン。

レポ:「苦労したでしょうね」
キム:「両親の結婚指輪だとあとで分かって、返しました」


そして、「親に内緒で指輪を持ち帰ったテギョン君は、2ヶ月姿を現しませんでした」とレポーター
親友とのイタズラのエピソードでお母さんから謹慎処分を受けていた流れがあったので
こんな冗談をいいます。でも、実際叱られたでしょうね。謹慎もあったかも^^
「お調子者ね」とレギューラーもいいます。

テギョンって、ホント想像を超えた行動をするなぁwww

「僕の記憶では、子どもの頃彼女のことが好きで、転校することになったけど
何か残念で休みの日にソウルから会いに行きました」
「長い間家の前で待っていました。覚えています」
「保証書に手紙を書いたのは何でかな?」
とテギョン。


彼女の話を聞いている時のテギョンのキャプ画、
綺麗なのがありましたのでお借りしています。















そして、このあとも傑作でした。

2PMで誰のファンか聞かれるキムさん。
MC:「ピョンファンさん、2PMでは誰のファン?」
キム:「ニックンです」
即答でしたね;)




そしてもう一人、ソンミさんも聞かれます。
「ソンミさん?2Mでは誰のファン?」
彼女の答えもニックンでした^^;)

打ちひしがれるテギョン。
スーパーには、「挫折」という文字が・・・
会場は大笑いです。







傑作なのはこのあとも・・
「初恋のお二人ですが、せっかくですから挨拶でも」とレポーターがふりました。
ぎこちなくお辞儀をして、「アンニョンハセヨ~」と挨拶するふたり。
そのきまり悪さに、ウヨンも思わず笑います。






ここで、「初印象は?」とお互いの印象を聞くレポーター。
何を言ったらいいのか困ったんでしょうね。
キムさん、「私より年上だと思っていました」といいます。
これに、会場から「お~~」という声があがり、テギョンも「どういうこと?」と。






「攻撃的ですね」とコメントがされました。
それを受けて、ソンミさん、「アイプチまでして気を使いましたね」と返します。


ウヨン、立ち上がって「なにコレ?」
スーパー、「二人ともどうした?」
テギョンも「おいこら、仲良くしろ!」








ここ本当におかしいです。
でも女の子二人ともニコニコしていて、嫌な感じではないんですよ。
ジョーダンをいっているんですね。





最後、MCから、
「ウヨン君と久々の再会だけど・・言いたいことは?」と言われるソンミさん。

「突然連絡が途絶えてしまって、もっと早く連絡すればよかった」と言いました。
ウヨンも、「会えて嬉しいし、機会があれば連絡していい友達でいたい」と答えましたね。








テギョンは、ナビンのことは?」と聞き、同じマンションに住んでいる」と言われて、
「よし」とグーサイン。
「ナビンに連絡先を聞いて電話して」と言いました。
でも、これには客席から「きゃ~」という歓声が^^;







親友ナビンさんも出てきて彼女の隣に立ちます。
レポ:「ピョンファさんに(連絡先を)渡して」
ナビン:「すぐに教えるよ」
テク:「OK, みんなで会おう。友達としてみんなで会えれば・・・」
そんな会話をしていましたね。

あくまでもお友達ということで^^)






そして最後は拍手で「ありがとう」

ウヨンも大きな声で、「カムサハムニダ~」と言ってました。



後半はリラックスしてきて、いつものウヨンらしくなってきました。
彼女の最後の話を聞いている時のウヨンの表情が柔らかくて、なんだか印象深いです。
両想いだったんだとわかってホッとしたのかな。





ウヨンのキレイなキャプ画があったので、お借りしてきました^^