ジャカルタで放送された 「TRANS MUSIC SPECIAL」のインタビュー部分です。
動画はこちら (1) (2)
V前半のハイタッチは、こちらの方に載せてあります。 ここ
訳はざっくりなので、こんな感じのことを行っていたんだなぁ・・くらいに思ってくださいね。
「アンニョンハセヨ、インドネシアのHOTTESTのみなさん、こんにちは。
今私は、韓国のハンサムボーイグループと一緒です。誰でしょう?2PMです!」
MC::「アンニョンハセヨ~」
全員:「アンニョンハセヨ~」
MC:「インドネシアに来てどうですか?」
テク:「インドネシアに来るのは今回で3回目ですが、ファンの反応がとてもものすごく熱いです」
ここで確認をとるかのようにメンバーを向いて話しているので、カメラにと言われ、
テク:「あ、カメラこちらですね」
テク:「インドネシアに来るたびに、僕たちがとてもエキサイトする理由です。
ファンのサポートに本当にとても感謝しています。恩返しをしたいと思っていて、
ファンのために信じられないようなパフォーマンスをします」
MC:「今回の3回目のインドネシアだから、ここの気候について考えましたか?」
ジュノ:「あー、韓国と全然ちがいます。こちらの気候が好きです」
MC:「こちらはとても暑いですが、準備してきました?」
ジュノ:「韓国は本当に寒いんです」
MC:「ここの気候は本当に暑いですからね」
MC:「2PMは、最も熱いアイドルグループで、ファンに最高のパフォーマンスを
見せたいというみなさんですが、普段の生活はどんなかんじですか?
他に取り組んでいることはありますか?」
ジュノ:「2PMメンバーは違うことに取り組んでいます。あるメンバーは演技を勉強し、
あるメンバーは、作曲や自分たちの音楽のプロデュースをしたり、
自分たちそれぞれの夢と将来のために、僕たち全員一生懸命頑張っています」
MC:「とても素敵です」
ジュノ:「ありがとうございます」
MC:「歌手としてのみなさんに大きな影響を与えたアイドルがそれぞれいるに
違いないと思うのですが、私たちに教えていただけませんか?」
「みなさんに大きな影響を与えたみなさんが目指している人は?」
チャンソン:「僕に影響を与えたアーティストはJYPです。彼は僕たちの
プロデューサーであり僕の先生でもあります。
なので僕と僕の人生が、彼からたくさんの影響を受けました」
ジュンケ:「僕と僕の音楽に影響を与えたミュージシャンはたくさんいますが、
R. ケリーとスティービーワンダーの二人は、今僕がやっている方法で音楽を
愛するように導いてくれたひとです」
ジュノ:「僕は本当にマイケルジャクソンに影響を受けました。
そしてたくさんの人がミュージシャンとして彼を好きでしょう」
MC:「私も個人的にマイケルが好きです」
ニックン:「僕は、ジャスティン・ティンバーレイクの影響を受けました。
なぜなら、彼の歌とダンスの才能がとてもクール(素晴らしいから)です」
ウヨン:「僕は、Rainです。彼は持っている能力の最大限のパフォーマンスをします。
そして彼の歌で聴衆に畏敬の念を抱かせることができます。
それが僕がもっと学ばないといけないといつも自分を鼓舞する理由です」
テク:「僕もメンバーみんなが語った人たちから本当に影響を受けていますが、
JYPが、僕にとって一番影響を与えたアーティストでミュージシャンです」
MC:「それぞれの曲にビハインドストーリーがあると思うのですが、みなさんの
好きな曲と実際体験したことを話してください」
チャンソン:「ミンジュン兄さん(ジュンケ)がつくった「HOT」は、メロディがとても
エキサイティングだったので僕にとって意味深いものです。
僕たちがこの曲のパフォーマンスをすると、HOTTESTはいつも喜んでくれます。
僕たちがたくさんのエネルギーを使ってエキサイティングにパフォーマンスを
するからでしょう」
ジュンケ:「ありがとう。これからも一生懸命に頑張るよ」
チャンソン:「頑張ってください」
ジュンケ:「僕個人は、同じようなメロディとスタイルの曲が好きで、
「Give me the light」のようなR&Bスタイルの曲が好きです。
そして、このスタイルの曲は2PMに本当に良く合っていると僕は思います。
何度も何度も聞くことのできる2PMの曲のひとつがこの曲です」
ジュノ:「僕は、「Even if you leave me」が好きです。
歌詞がとてもいいので好きですね。歌詞は悲しいんですけど、馴染めます」
テク:「その歌詞は個人の実際の経験に似ているでしょうか?」
ジュノ:「もちろんみんな経験してますよw」
ニックン:「僕は、今回のコンサートのために「Let it rain」という曲をかいたんですけど、
僕のそばにいてくれて守ってくれていつも愛とサポートをくれるファンを
思って作りました。僕はこの曲をまさにファンのためにかいて、
(ちょっと照れて何かいうのですがよくわからずw)
僕が最も好きな曲の一つです」
ここで、CM
ウヨンの好きな曲のインタビューがカットされてます(T-T)
MC:「今回のコンサートでインドネシアのHOTTESTのためにやった特別な歌や
ダンスのような特別なパフォーマンスはありますか?少しヒントをもらえませんか?」
全員:「あります、もちろんです!」
MC:「ヒントをください」
テク:「チャンソンさんがヒントです」
MC:「インドネシアのHOTTESTがそれを見て興奮するにちがいありませんw」
「私も興奮しています。私もビッグファンです」
全員:「ありがとうございます」
MC:「悲しいことに、これが最後の質問です。私たちが知っているように2PMは韓国や
他の国でとても成功したグループです。グループあるいは個人として達成したい
夢は他にありますか?」
チャンソン:「夢ではないんですけど、僕たちそれぞれ個人の人生の理想ですけど・・・、
僕は仕事を頑張って多くの人に良い影響を与えたいと思います。
だから一生懸命頑張って他の人たちから学ぶことを続けていかなくては
いけないと思います」
ジュンケ:「2PMが進化し続けて将来さらに良くなっていることを希望しています。ジュノさん?」
ジュノ:「僕も同じようなことです。もっと頑張ってもっと学びたいです」
MC:「これが最後です、インドネシアに一言」
テギョン:「HOT」(インドネシア語)
ジュンケ:「来て、そして僕の彼女になって」(インドネシア語)
「Come, Come」、「僕の彼女になって」「Come」と手招き付きでw
チャンソン:「僕はおなじです。トゥリマカシー(ありがとうございます)」
ジュノ:「オクティアさん(MCの名前)に、トゥリマカシー、○○(ありがとうございます、来てくださって)」
MC:「お~、カムサハムニダ~○○・・・」(まあ、本当にありがとうございます)
ニックン:「みなさんにとても会いたかったです」(インドネシア語で)
次ウヨンの挨拶ですが、ウヨンは、英語でいうところの「I have only you」を
インドネシア語で言いたかったよう。
でも、発音が曖昧なので何度も言い直しになります。
これがおかしいです。
ウヨン:「アク(I)・・・」
MC:「アク」
ウヨン:「ブニャ~(have)
MC:「ブンニャ」
ウヨン:「ハヤ~(only)」
MC:「はや???」
救いを求めてあたりをみるウヨン
ジュンケ:「チャン・ウヨンさん?」
助けをもらって・・・
ウヨン:「アニャ~(only)」
MC:「(理解して)ハニャ~(only)」
ウヨン:「アク、ブニャー、アニャー・・・」
MC、テク、「ハニャー、ハニャー」(ハニャーだと訂正)
テク:「アニャーじゃないよ」(韓国語で)
MC:「もう一回」
テク:「アク・・」
ウヨン:「アク、ブニャー、アニャー」
テク:「ハニャー!、ハニャー!」(ハニャーだって!)
ジュンケ:「ウヨンさん、ちょっとウヨンさん・・・」立ち上がるジュンケ
ニックンもウヨンに覆いかぶさります。そして仕切り直しの仕草w
MC:「OK, もう一回」
ウヨン:「アク プニャ ハニャ・・・クマ?・・・あれ、クマじゃなかったかな・・?」
とまた周りに確認
ウヨン:「カム、カム(you)!」(そう、カム、カムだった)
ジュンケ:「何言ってんだ?w」
そしてもう一回仕切り直し。
テギョン:「One more time, 1、2、3、Go!」
ウヨン:「アク、ブニャ、ハニャ、カム」(I have only you)
MC:「お~、アク ブンニャ ハニャ カムゥ~・・・」
ウヨン:「イェ~、カムゥ~」
ジュンケ:「何言ってんだ?」
テク:「僕が言おうと思っている一言は、チンタ(love)」
MCが笑います。
MC:「インタビューに来てくださってありがとうございます。コンサートの成功をお祈りいたします。
そして、インドネシアにもっと来る機会が増えるように願っています。
HOTTEST全員がみなさんを心待ちにしています」
そして最後全員で「トゥリマカシー!」
もっと簡単な一般的な言葉を選べばいいのに・・・
でも、一生懸命で可愛かったです。
他のインタビューでウヨンパートがカットされていたのが残念。
でも、Rainの手を抜かないパフォーマンスとそれで観客を魅了する力に
憧れて目指しているんですね。
この言葉聞けてちょっと嬉しかったです。
ウヨンのパフォーマンスを見て魅了された人、たくさんいるよ~。
これからもファイティーン!