いつだって初めはそうだった。

 

誰からも賛同されない道を選び、

 

色んな酷評を浴びながら、己の

 

歩きたい道を歩いてきた。

 

忘れられてる位が、丁度よい。

 

直向きに、一点だけを見つめて、

 

歩き続けろ、、、。

 

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