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HIXの道でも良い事

浪花騒道屋HIXのブログ
日々のパフォーマンス活動の中から、道(どう)でも良い事を綴ります



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開幕しました新日本プロレス真夏の祭典G1クライマックス
友人がチケットとってくれたので後楽園ホールへ観戦に行ってきました

思い返してみると
会場まで行ってG1を生観戦するの20年ぶりで

あれー?そうやったっけ
と自分でも意外


本間朋晃vsYOSI-HASI

開幕戦でそれぞれ柴田、オメガという格上を倒し波に乗りたい両者の対決

独自の世界観を確立している本間に対して
今だ確固たるポジションを築けていないよYOSI-HASI
初出場のG1で存在感を見せる契機になりそう…
だったのですがオメガを破った新技「カルマ」を封じられて惜敗
本間の後楽園人気にやられた感


永田裕志vsEVIL

この両者も開幕戦白星組
特にEVILエルガンを素晴らしいハイブリッジで投げきっての勝利は見事
普段ユニット内でのバイプレイヤーではなく本格派のシングルプレイヤーとしての可能性を見ました
ここでの永田さん狩りはその評価をさらに高めるものに…
と思っていましたが永田裕志48歳夏真っ盛りなんやこのおっさん(驚愕)
私としてはもっと投げ技中心に試合を組み立て(関本の様に)て欲しいのですが
前半ヒザ攻めでペースを握るもキャラ的にチョークや搔きむしりといったヒールファイトが挟まります
そしてそこを見逃すブルージャスティスではない訳でアームロックでペースを取り返しバックドロップ葬
内藤をも沈めたこの技の切れ味と説得力が今ハンパない
護摩行の成果なのか?永田さんいけるで

矢野通vsケニー・オメガ

最近はバレットクラブのボスとして悪の限りを尽くしていたオメガ
この日の相手は矢野という事でインデい時代の引き出しを開ける事に
両者の持ち味が噛み合った好勝負
コールドスプレーが正しく使われた(笑)
オメガが試合を楽しそうにしていたのが印象的

柴田勝頼vs中島勝彦

私が優勝候補に推す柴田
開幕戦では本間に敗れる波乱のスタート
リングインしたその肩には大きなテーピングまさかこけしのダメージか
シャープで多彩な蹴りを持つ勝彦との序盤はジリジリとローで間合いを測り合うUWF的展開

試合が動いてからは勝彦の攻撃に対し
「こうやるんだよ」
といわんばかりの強烈な倍返し
「舐めんな」と
思い切りよくやり返す勝彦
殴られ蹴られながら前に出るというプロレスならではの非合理な意地の張り合いに場内もヒートアップ

今新日でこういうハードヒットな試合の出来る選手いませんから
勝彦の手応えに満足そう、探していた相手出会えたか
両者の蹴激タッグも結成も面白そうだ
心配なのは柴田のコンデション
最終日まで駆け抜けろ


マイケル・エルガンvs内透哲也

上半期総決算のビッグマッチだった大阪城ホール大会で
ベルト奪取したエルガン
方やベルトを落とした内藤と明暗分けた両者の対決


巨漢殺しは足殺しから、のセオリー通りのらりくらりとエルガンを責める内藤
以前ならヤジが飛んでいた場面ですが
「トランキーロ 焦んなよ」
と、ベルトを落としても圧倒的支持率

動きの悪くなったエルガンを料理しようかとなったところからがこの試合のハイライト
内藤の攻撃をエルガンがパワーで返す
返す!
返す!!
力任せで洗練されてなく危なっかしけど
それがいい
パワーと柔らかさを持ち破天荒な投げ技に飛び技も出来るエルガンは1人殺人魚雷コンビって感じ

連続する驚愕の展開に場内大興奮
巻き起こるか「内藤コール」「エルガンコール」が交錯
ボルテージがマックスになったのはデスティーノをオクラホマスタンビートで切り返したシーン
すげい!

この組み合わせは大会場でもう一回観たい
ロスインゴに2連敗となったエルガン
G1後はIC王座を巡る抗争に発展していくのでしょうか



開幕したばかりの早くも波乱連続で読めません
果たして最終日に栄冠を掴むのは誰なのか
面白くなってきました


とりあえずこの日1番生気にあふれていたのは永田さんという事です



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