最近夏休みの暑さとショーの疲れで帰ったら速攻で眠ってしまうので、中々Blogが書けません。
書きたい事は沢山あるので頭の中に記事は溜まっていくのですが、アウトプットする事が出来ていない(´Д` )。
読了したのはこちらです。
麻耶雄嵩のミステリに出てくる探偵は、一様に傲慢で利己的で上から目線。
馬鹿な登場人物達を見下していて酷い奴ばかり。
麻耶先生もきっとそんな人なんだと勝手に思ってる。
「凡愚どもが、俺様の優秀な頭脳が生み出した謎が解けるか?フハハハハ」
って高笑いしてそう。
いや先生の人となりとかまったく知りませんが(失礼)。
麻耶雄嵩先生の作品はどれも大好きなので、いずれじっくり紹介したいと思ってます。
このネットと携帯の繋がった現代で
先生は孤立した空間での事件がお好き。
「雑い!」
ツッコミたくなる設定で孤立した空間を作る。
そして最後に
「いやいやwそれは無いわw」
と言いたくなる強引な解決を見せるのだが、読み返すとちゃんと伏線が張ってあって
「やられたー」
と読者は悔しい思いをする。
今回も面白、悔しい思いをさせられた。
前巻は「貴族探偵」という設定の面白さの一発ネタ感があったけど、愛香というライバルというかオーソドックスな探偵という
対になる存在を置くことで
主人公の立ち位置がピシッと明確になって、抜群に面白くなった。
これは実写化したら面白いコンテンツになったと思います。
キャスティングは、トリックの阿部、仲間コンビが良さそうだけど、トリックのイメージが強すぎる。
万能鑑定士Qを、ろくなプロモーションせず、いきなり実写映画化するのもよくわからない。
まずは深夜ドラマ化辺りから始めて
口コミ等でじょじょに盛り上げて劇場版
そんなトリックルートで行くべきでは?
別にQの事が特別好きな訳でないけど、コンテンツが無惨に消費され殺されていく様は見るにしのびない。
He Is eXciting !



