■ 新旧入り混じる日本橋や丸の内、最近のめまぐるしい発展には ■


 さて、日本橋といえば、東急百貨店の閉店にがっかりしたものです。

 入店していた雑誌、”クロワッサン”の店や庶民的な雑貨コーナーや、本屋など。やはり全体的に庶民的な雰囲気にそそられたものです。

 知っていましたか?そんな東急百貨店に、地下から湧き上がる泉があったことを。そんな百貨店も今や最先端のおしゃれスポット、"COREDO日本橋”となって、去年4月にOPENし、今や休日ともなれば、若者や女性を中心におとずれる、注目のスポットとなっている。

この中にある、地下のパン屋さんも有名で、わざわざ遠くから足繁く通っているOL達も多いのではないでしょうか?

でこの前初めて知ったのですが、このパン屋のオーナー、木村屋の御曹子だったのですね。

もう一つ、東急スーパーが入店しているのも魅力的で、中で買ったものを暖めて食べるコーナーも充実しており、なかなかのものです。

その後、丸の内側に”OAZO”がOPENし、新丸ビルと相成って相乗効果を上げてきているのではないでしょうか?

OAZOの目玉はなんと言っても、国内最大級の面積を誇る書店"丸善”が入店していることです。

食べ物屋も充実しており、”つばめグリル”は私のお気に入りの店の一つで、一人でも気軽に行け名物のハンブルグステーキ”を頬張ってきます。

そのあたりを中心に、紹介したいと思います。