坂本龍馬は斎藤一として新選組に潜伏 | ゲーム攻略質問系サイト

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「龍が如く 維新!」で坂本龍馬は斎藤一として新選組に潜伏しているという設定ですが、もし史実の龍馬が斉藤だったら、歴史はどうなっていましたのでしょうか?


志士としての活動がものすごく制限されるでしょうね。
斎藤は1863年に新撰組参加、つまりそれ以降の龍馬の活動はほぼ制限されるわけです。
この時龍馬は勝海舟に出会っていたしそこそこに視野は広かったけど、薩長同盟のために長州に行くのも、西郷と仲良くなるのもほぼ不可能でしょう。
池田屋を中心に新撰組として活動したことを長州に責められ、仮に新撰組にすきがあっても、やはり同盟は不可能。
少なくとも「お前あの時何していた?」と双方から不信を買うでしょうね。
そうなると、薩長同盟は成功しません。

それ以降も生き延びたら、油小路の決闘で龍馬は少し歴史を変えます。
史実では斉藤のスパイとしての行動によって、新撰組は崩壊を免れたそうですが、龍馬外套と共鳴していれば、逆に新撰組をわなにかけることも不可能ではないはず。
孫子という中国の兵法書によると、スパイは戦争のかなめで、全軍がそれによって行動するとか。
そのスパイが敵側についているのだから、えらいこっちゃです。
新撰組が他にもスパイを派遣していない限り、龍馬の偽情報で新撰組は打撃を受けます。

……とはいっても、薩長同盟もなければ、長州は幕府に滅ぼされ、大政奉還もなし、御陵衛士が成立していたとは考えられないから、単なる新撰組の一幹部として人生を送ったのではないですかねw
しかし、中岡慎太郎によって薩長同盟が成立した可能性も高いし、御陵衛士と共同戦線で新撰組を倒したとしましょう。
御陵衛士はその功績によって、薩長に優遇され、龍馬も政府の高官になったかもしれませんね。

一方薩長同盟成立した場合、新撰組は、歳三も殺されたとすれば、ほとんどいいとこなく大敗するでしょう。
歳三がいなければ、宇都宮や松前、二股口での勝利は少し厳しい。
特に二股口。
そうなれば、五稜郭は早めに陥落したかもしれません。

しかし、歳三が足を引っ張った事件が一つ。
仙台で奥羽越列藩同盟の会議をすると、「俺がリーダーになったら、言うこと聞かないやつは家老でも殺します」といって、せっかく奥羽越列藩同盟の総大将かと思ったのに、おしゃかにしました。
逆に、歳三以外の人間が総大将になっていたかもしれません。
その人が東北を率いて薩長と交戦、幕府軍が引き分けに持ち込めたかもしれませんね。
もっとも、同盟も足並みがそろっていないから、どうなっても勝てなかったかもしれないけど。
そもそも、命令に従わない人を罰することもできないようでは、勝てるわけがない。

という、かなりちぐはぐな痛い妄想ですが、どうでしょうw