皆様ごきげんよう。お久しぶりです、初めまして日暮栄光です(*˘︶˘*).。.:*✨
さてさて、今回は久しぶりに本の紹介をします!
今回ご紹介する本はこれっ!
村山早紀さん著『コンビニたそがれ堂』でございます。
まず私がこの著書を手に取った経緯をさらりと述べさせていただきます。
私が大好きなラジオ番組、インターネット配信の音泉さんで隔週月曜日に配信されております『月の音色』という番組でこの著書の朗読CDが販売されるということで大変興味を抱き、
「朗読CDもきっと素敵だから、朗読する本も絶対素敵なはず!」という思考が走りまして、朗読CD発売の報が出てから書店に行く機会があったときに購入。朗読CDの発売日の本日読み終わりました。
感想はといいますと、......。
泣きました
反則的に泣けました。いや、泣ける泣けるって聞いておりましたんで、泣けないでしょーと思っていたんですが。だめです。泣きます。
あったかいの一言一言一節一節が。
たくさんの『さよなら』を経験している大人にこそ読んで欲しい作品。間違いないですね、解説からの引用ですがね。ほんとにそのとおり。
不思議なお兄さんがおられる不思議なコンビニたそがれ堂。
そこには何かを。ほんとうに求めて探している者だけがたどりつく。単なる探し物とは割り切れない。まさに人や者のありえないのだけれどもどこかにほんとうに、そういった物語があるのではないか...そう思わせる。
どこかに僕たちはさよならのその先を見たいのかもしれない、知りたいのかもしれない。早紀先生の紡ぐ言葉を通して、ぼくたちは自分の日常に照らして過去に別れた様々な人たちに想いを巡らせることができるのかもしれない。だから僕らは本を読むのかもしれない。
少々飛躍しましたが、心に触れる文学や表現というものはそう思わせる何か『力』を持っているのかもしれません。
内容については語らなくていいかな?
ぜひ皆さんに読んでいただいて、想いを紡いでいただければと、、、なんだか回し者みたいですね、ちがいますよ 笑
ひとついえることがあるとすれば、『桜の声』という一遍が月の音色のパーソナリティ『大原さやか』さんとリンクしてじんわりと心に沁みました。人に想いをつたえるって素敵ですよね。あったかい声と言葉と、きっと声に出していればどこかに聴いてくれている人が、必ずいるのだと、やさしく教えてくれる。そんなあたたかく優しいお話です。全篇そうです。
ありがとう。
と、そんな感じでございますね。
長々と僕が喋ってもしょうがありませんから。月の音色コンビニたそがれ堂朗読CD、原作ポプラ文庫ピュアフルさんより出版されております。コンビニたそがれ堂(児童書版と文庫版はすこし異なるそうです)是非読んでみてください。とくに今生きることが辛い方、毎日つまらなくな、とそんなことを考えていらっしゃる方。そうじゃない方も読んで、自分の日々を振り返ってみたら。また、明日。
目に見える世界が違ってくるのではないでしょうか。
それでは皆様、本日はここまで読んでいただきありがとうございました。
『ごきげんよう』
日暮栄光
