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勝手に妄想ブログ

大好きなアイドルの事を思うままに妄想します

急ブレーキをしたかと思うと、マネージャーは青ざめて車から降りた。


女の人を引いたみたいだった。



外に出ると、耳にキーンと寒さが伝わる。

こんな時間、若い女がふらふらしているのもどうかと思うが、、、

救急車を呼んで病院へ運んだが、幸いけがは重傷なほどでもなく、

マネージャーと安堵した。


しかし、女の人の顔に傷が・・・

跡には残らないとわかっても、ちょっと胸がちくりとした。




起きるのを静かに待つ。


待つ、待つ・・・・・・


静かな処置室。

看護師だけがばたばた忙しそうだ。

夜勤のため、人は俺たち以外誰もいない。

静まり返った部屋。

まだ、動揺しているマネージャーは、一服しにいった。

きっと、幹部に電話もするのだろう。

今何時だろう。

冬独特の静けさだ。





『いい恋がしたかったーーーーー』


そう叫んだかと思うと、彼女は眼を覚ました。


爆笑したかった。

しかし、

事故を起こした側としたら、対応をきちんと改めないといけない。

マネージャーは動揺し、この空間には今はいない。

ここは俺がちゃんとしないとな。



怪我したほうは利き手かな。右だもん。利き手だろう。

利き手だったら何もできないな。

何か手だてを考えないとな。



その手だての提案に、


「いやです」の一点張り。


あまりにも拒否るから、なんだかむきになった。

Sキャラな俺がでてきた。



「いい女にしてやるよ」


あれ?何、ムキになってんだろう。

それでも拒否ってきた。


こいつ、俺を誰だと思ってやがる!


マネージャーからも提案が彼女に出される。


どっちがいいか、きめろっつうの。


なんだか、ムカつく。

自分の行動とあいつの言動に。




結局、

彼女は、俺の提案通り、俺のマンションに来ることとなった。








「先生。気づかれました」


松潤が医師に報告している。


ちゃんとした人なんだな~・・・



どうやら、私は、松本潤が乗っている車と接触事故を起こしたらしく、

右腕を骨折しているらしい。

顔は擦り傷程度。

そのほかは打ち身程度で、数か月で治ると。


中学、高校、運動部で良かった。と心底思った。



入院費などは、天下のジャニーズ事務所が払ってくれるらしい。

まぁ、当たり前だけどね。




利き手がやられたのが、ちょっと残念。

しばらく都合が悪い。



いろいろ考えていると、じーと見られていた。



松本潤。



嵐のメンバー。



知ってる。Sキャラだっていう噂。



怖いけど、私は今日から生まれ変わるんだ!

言いたいことは言って、我慢しない女になるって決めたんだから。

何言われても、言い返す!



「ねぇ。利き手どっち?」




顔の濃い松本潤が先に口を開いた。



「右ですが」



「不便でしょ?実家通い?一人暮らし?」



「一人暮らしですけど?」



「じゃーさ。入院ができるわけではないし、マネージャーのせいでもあるから、

ひとまず、シーネ?っているのが取れるまで、うちにいなよ。」




はぁ????


このアイドルばっかじゃないの?


なんで、自分ところに行かないといけないの??


おかしいでしょ?


何か企んでるでしょ?



「いやです」


おもいっきり不機嫌で答えた。



クスって反笑いして、濃い顔が言う


「いい恋がしたかったーーーーだっけ?

まず、そんな恰好、スタイル、髪型だったら


90%無理。俺がお前の怪我が治るまでの期間、いい女にしてやるよ」



なんで、しってんの?私声にだしてたの?めっちゃ恥ずかしいじゃん!


「いやです。結構です」


もっと嫌悪な顔をした。



「松本さん。僕の不注意なんで、僕が面倒見ますから。」


松本潤と同じくらいの年の男が、言う。


それもかんべん!!



松本潤は、マネージャーが言うのも無視してしゃべりだす


「おい。

どっちの家に転がり込むか、決めてくんない?

ぼろマンション、何もないところの1DKの部屋に行くか、

完全オートロックの3LDK、部屋全て鍵つきのマンションにくるか。」



圧倒された。

人って本当に伝えたいときの言葉は、圧倒される。


2択しかない選択なら、どっちを選ぶかは一目瞭然。


私は、松本潤と、おかしな同居(居候)が始まった。




もう、最悪。


彼氏にふられた。


浮気なんて、許すのに、本気だって言われた。


都合のいい女だった。って言葉もつけくわって。



そっか。


私って都合がよかったんだ。


我慢して言いたいことも言えず。

ご飯作って、掃除して。

好きだからいいかなって思っていた。


ただ・・

最近はキスもくれなくなった元彼。


あれって、前兆だったんだな。

ばっかだな。私。



次に恋するときは、絶対にわがままな女になる。

そう決めた!




そう、決心した途端、


何かにぶつかった。


痛いとかの感覚はない。



ああ・・・


人って死ぬ時にはスローモーションになるって聞いたけど、

からだが宙に浮いて、周りの風景が、スローで見える。


事故にあったのかな?


私の人生24年で終わっちゃうんだな。


いい恋していなかったな。

27歳で結婚したかったのに、ちゃんとした恋もせずに、、、、




『もっと、いい恋したかったーーーーー』





「気が付かれましたか?大丈夫ですか?」



あれ?


ここどこ??



いっ・・・


いたぁ~い。


右手が動かない!

なに??

ちょっとパニックってた

気が付くと、病院で、右腕は包帯でぐるぐるになっていた。



「すみません。うちの運転手が!」


そういって平謝りしている2名の男の人。


一人は見たことある。

松本潤だ!



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松潤。

初めて書きますわっ