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勝手に妄想ブログ

大好きなアイドルの事を思うままに妄想します

「あの~。私は名前があるんですけど。」


「興味なし。」


姫とじゃれている松本潤は、私には興味がないのはわかった。

犬にはそんな顔するんだね。


「では、私はあなたのことを、なんと呼べばいいでしょうか?」


「好きでいいよ。」


ヴーーーーーーーーーーーーーーーー。


「松本って呼ぶ!」


「まぁいいけど、」



いいの?

呼び捨てにするんだけど。嵐様の松本様を。



「じゃー。松本さま。おなかすきました。」


「なんでもくっていいよ。俺、まだ姫とあそぶから。」




なんだそれ?



腹立つな。


冷蔵庫までとぼとぼいって、

中身を見て、愕然とした。


酒しかない・・・・



なんでも食っていいよって、、、

酒しかないじゃん!


おなかすいたのに!!


我慢できない。

人と同居するにあたって何にも準備していない。


「こら!松本!!

人を呼びつけて冷蔵庫にはないもないじゃん。

おなかすいているんだ!死ぬ!」



「わり~。今からなんか買ってくっか。」


そういって松本潤は、買い出しにでかけた。


私、一人、ここに残って。


なんだか、疲れた・・・



姫と2人きり。


落ち着かせるため、姫を抱き寄せた。

安堵。

でも、いつもと姫のニオイが違った。

松本潤のニオイがついている。

あれだけ一緒にいれば、ニオイって移るんだ。


疲労と、家を出る前に飲んだ痛みどめがやっと効いて、

気付いたら寝ていた。


松本が帰ってきて、何かしているのも、その時は気付かなかった。


言い過ぎたかな。


テーブルにおかれたご飯をみて、悪いなっておもった。


部屋に入った松本潤を呼ぶのもおかしな話。


一口チャーハンを食べた。


「おいしい・・・」


自然と言葉になった。ぱらぱらした本格チャーハン。

栄養もちゃんと考えて、サラダとスープまであった。


料理って愛情が入っているとかわかるよね。


間違いなく、愛情が入っている。

それは、好きとかではなく、食べてくれる人のことを考えているかどうか。だ。


ふと、下を見ると、姫のご飯も置いてあった。

ドッグフードだ。

しかも、高級。


気配りできる人なんだ。


なんとなくわかった。

なぜ、彼が私を家に招きいれたのか。


ちゃんと、治してほしいからだ。



ごめん。言い過ぎた。


わがまま言い過ぎたかな。



でも、今の私の気持ちだもん。


しょうがないよね。




涙ながら食べたあと、食洗機に食器を入れて、片づけをした。


綺麗な夜景がなんだか、悲しく思えた。


初日から、これって・・・・


先が思いやられるな。


どうしよう・・・・




一通り、案内された。


入ってすぐに、広いリビング。30畳はあるかな?

大きなTV

オーディオ機器


キッチンは隣接されていて、使いやすいアイルランド式。

もちろん大理石。


大きい冷蔵庫にワインセラー。

別に、飲み物用の冷蔵庫。


黒で統一してある。


リビングを中心に部屋がそれぞれあって、私用に案内された部屋は、

物置兼、ゲストルームになっているようだ。


部屋から見える景色は、すごい解放感があり、

もうじきクリスマスを迎えるイルミネーションがきれい。

夜景がさいこーだった。

窓からは、月が見えて綺麗だなっておもった。


たぶん、半分口が開いてぽか~んってしながら眺めていたんだろうと思う。


さすが芸能人。トップアイドル。


頷くしかない。


「おい」


何回も呼ばれて我に返る。


「同居するにあたり、ルールを決める。いいな。

まず、お互いの部屋には入らない。

そのほかは、何を使ってもいい。冷蔵庫の中身も自由でいい。

お互いのプライベートには関与しない。

言いたいことは言う。

姫は自由。

以上」



ん?

冒頭はおかしくない。


姫は自由って??



「姫は、自由にどこにいてもいいってこと。」


姫を抱っこし、笑いながら松本潤はいった。



こいつ・・・


人間にだけSなんだな。