*暖かい場所6 | 勝手に妄想ブログ

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大好きなアイドルの事を思うままに妄想します

店内に戻ると、櫻井先輩は、酔って、カウンターにうずくまっていた。
『先輩。大丈夫ですか?』


櫻井「あれ?りんちゃん?帰ったんじゃーないの?」

『帰りませんよ。電話かけていただけです』

くしゃって笑った顔は、犯罪級にかわいく、ますます惹かれちゃいそうになっていく
自分がいることに気づいた。

やばい。これ以上一緒にいると、本気で惚れてしまいそう・・・


櫻井「だっめだなー。俺。由希のこと、いまだに忘れられないのかな?
    部長と一緒にいるのも平気だし、普通に会話もできるんだけど、
   酒飲むと、なぜか、苦しくなるんだよね。
   未練なんてないはずなんだけど、新しい恋もできないし」

そういいながら、やっぱりカウンターにうずくまった。


先輩。それって、未練があるって言っているのと一緒ですよ。

『もう、帰りましょう。先輩』

櫻井「う・・・・ん。」

店長にタクシーを呼んでもらった。
タクシーが来たので、何とか、店長と乗せた。

運転手「どちらまで?」

櫻井「××ま・・・で。」

『先輩。大丈夫ですか?』

櫻井「う・・・・・ん」

運転手「ちょっとお客さん、酔っていて怪しいので、一人では、こっちも嫌なんですけど」

仕方がなく、私も一緒に乗ることになった。