崖っぷち
2026年 9月20日(日曜日)週末にSくんから、先生から補習校の次回2週間後の単元テストで合格できないと留年確定と言われたと聞いた。中1の2学期に復学してから、放置してきたSくんの日本語学習には、高校生になってからも特に注意を払わずにきた。復学の条件が私はサポートしないということだったので、Sくんもこれまで私に話してこなかったのだと思う。楽しそうに通っているのでそんな危機的な状況だったということも把握していなかった。客観的に考えると、これまでの単元テストで合格できていないということは、普通に考えたら次回だって特に何もしなければ、合格できるわけがない。自分の力で対応できないようでは、補習校で日本語を勉強することをやめにする適切な機会ではないだろうかとも思った。そう決める前に、どれくらいできていないのかを知りたくて、これまでの不合格だった複数の単元テストを見てみた。すると、ほとんどが僅差で合格できていない状況で、内容を全く理解していないには見受けられない。期待値の高くない私からすると、正しく回答できていなくても、問題の意味を理解し、回答しようとしているだけでも立派とさえ思った(苦笑)。Sくんに、今こういう状況に至ってどう思うのかと聞いたら、補習校は続けたいけど(テストに合格できないだろうから)続けられないと思うと悲しそうに言った。テストに向けてどう準備したらよいか先生に聞いてみたら、YouTubeにあがっている解説動画を見ればよいと言われたとの。中学までは、副教材があってそれを確認しておけば単元テストもこなせたようだけど、高校は副教材がなく、準備したいけれど何をどう準備したらよいのかわからないと言う。親としてどう対応するのがベストなのか、、と考えた。ただ、本人がここであきらめたくない、テストのために最善を尽くしたいと言うので、オンラインで単元テストを指導してくれる先生を探してみることにした。そんな先生がすぐに見つかるといいけれど、どうだろうか。今私自身が治療に一区切りつき、Sくんをサポートしてやれる状況であるのはよかった。