「愛子さまフィーバー」帰京後も続く 倉吉市のはこた人形の売り上げが5~6倍に増加 鳥取の魅力が全国へ 鳥取県
日本海テレビ
10月19日まで3日間の日程で鳥取を訪問された愛子さま。帰京後も反響が続いています。
19日まで3日間にわたり、鳥取県内に滞在された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま。そのお姿を一目見ようと各地で巻き起こった「愛子さまフィーバー」。その反響は帰京後も続いています。
倉吉市のはこた人形工房。子どもの成長を願う伝統的な張り子人形の製作や販売を行っています。
はこた人形工房 牧田能裕さん
「普段の平日であれば全く売れない日もあったりするんですけど(一夜明けた)きのうは5~6倍は多かったんじゃないかなと実感ですね」
注目されるきっかけとなったのが、、、
愛子さま
「ちょっと太くなりすぎたかもしれない…」
18日はこた人形の「顔描き」を体験された愛子さま。その後、商品への問い合わせや購入が増加しているといいます。
福井から来た人
「後の追っかけでした帰られた後ばっかり追いかけました」
倉吉から来た人
「(愛子さまが)こういうことをされたのかと、もう一回振り返ろうかと妹と普段さーと通り過ぎてしまうんですけど、ゆっくり見てみようかねと話して(来た)」
顔描き体験の予約は12月にかけて埋まってきているということです。
はこた人形工房 牧田能裕さん
「私のいる店が忙しくなるのはありがたいんですけど(これを契機に)倉吉市全体が多くのお客さん来られて盛り上がってくれればいいのかなと思っています」
注目されているものはほかにも…
それがこちらのピンバッジ。鳥取県訪問2日目、ジャケットにキラリと輝いています。
Q事前に着用されることは決まっていたのか?
鳥取県総合統括課 大谷武彦 室長
「まったく決まっておりませんでした。拝見してびっくりしたということですね」
このピンバッジは大会の機運を高めるため地元の高校生を中心に考案。あおやかみじろうなどの青谷弥生フレンズがデザインされています。ぜひ手に入れたいと問い合わせもあるといいますが残念ながら非売品。今後も販売予定はないということです。
鳥取県総合統括課 大谷武彦 室長
「こういった形で皆様からご注目いただいたということもそうですし、愛子さまの方も鳥取県を支え愛という言葉をいろいろなところで使っていただけたという風にうかがっております。鳥取県らしい防災の形っていうのが全国に広く発信できたということは、そういった意味においても意義がある大会だったと考えております」
訪問後も続く愛子さま効果。これを契機に鳥取の魅力がさらに全国へ広まっていくことが期待されます。