ゴールデンウィーク明け、今日から仕事という方も多かったんじゃないかと思いますが、私は今日までお休みでした😁
悔いが残らないように、釣りにもエグリにも行きましたが、どちらも玉砕…😥
まぁ、今年のゴールデンウィークは、早々に難攻不落池記録魚を釣りましたんで、釣れなくても余裕です(笑)。
で、今回は、難攻不落池記録魚を釣ったルアー、プロップペッパーについて、ちょっとだけ話しをしたいと思います。
まぁ、超有名なルアーなので、特長や使い方等はみなさん知ってるだろうし、知らない方でも、ネットで検索すればいくらでもヒットすると思いますんで、ここでは割愛させていただきます。
とにかく、ペラが回る最低のスピードで巻くだけで釣れちゃう、魔法のようなルアーなんですね😆
でも、インジェクションの大量生産のルアーであっても、一部の工程には人の手作業でしかできないこともあり、ルアーの個体差は存在します。
プロップペッパーも例外ではなく、個体差があります。
周りの明るさや時間帯、水の色等で使い分けをしてます。
が、一番重要なのは、デッドスローでちゃんとフロントのペラが回るかどうかです(リアのペラはほっといても回ります(笑))。
たくさんのプロップペッパーを使ってきた経験上、これが一番重要だと感じてます。
個体差で、なぜかフロントのペラが回りにくいものがあり、これは経験上、釣れません。
簡単でしょ?
みなさんも、フロントのペラがよく回る個体を見つけて、記録級のデカバスを釣っちゃいましょ❗