万年筆ペン先交換の儀
ドイツ製 ラミー社のサファリとアルスターは数本持っています。
安価でポップなデザインがお気に入りで、別売りのコンバーターを使ってボトルインクを飲み込ませ、色やペン先の太さで使い分けています。
そんな中の一本、スケルトンのサファリ。
コイツはBニブ(太字)で、パイロット色彩雫シリーズの紫陽花(青寄りの紫)を飲み込ませていましたが、どうも太字は使用頻度が低い。
と言うか使える場面がほとんどない。
でも使わないのは可哀想。
そんな訳で、ペン先だけFニブ(細字)に交換することにした。
こんなこともあろうと、既にペン先だけ用意していた(笑)
しかも黒メッキのペン先。
ほな交換の儀、開始。
このペン先を取り外します。
交換する黒いFニブ。
結構簡単に抜けた。
そして簡単にはまった(´∀`)
この子にはパイロット色彩雫の月夜を飲ますことにします。
儀式終了。
お疲れさまでした(´∀`)
安価でポップなデザインがお気に入りで、別売りのコンバーターを使ってボトルインクを飲み込ませ、色やペン先の太さで使い分けています。
そんな中の一本、スケルトンのサファリ。
コイツはBニブ(太字)で、パイロット色彩雫シリーズの紫陽花(青寄りの紫)を飲み込ませていましたが、どうも太字は使用頻度が低い。
と言うか使える場面がほとんどない。
でも使わないのは可哀想。
そんな訳で、ペン先だけFニブ(細字)に交換することにした。
こんなこともあろうと、既にペン先だけ用意していた(笑)
しかも黒メッキのペン先。
ほな交換の儀、開始。
このペン先を取り外します。
交換する黒いFニブ。
結構簡単に抜けた。
そして簡単にはまった(´∀`)
この子にはパイロット色彩雫の月夜を飲ますことにします。
儀式終了。
お疲れさまでした(´∀`)