青い稲妻
雨は嫌いなんだがね。
雷は大丈夫。
いや、むしろ好き。
つーか、愛してる。
稲妻を見ると、恍惚とする。
昔、雷の多い土地に住んでいたんだ。
どれくらい多いかと言えば、
地元産の米に、雷にあやかった名前が付くくらいにだw
(その名も、ゴロピカリw)
そんなわけで当時は
夏場であれば、下手すりゃ毎日のように稲妻を楽しめた。
開けた農道で車を停め、
思う存分に稲妻を眺めたものだ。
ガハハハハとか、笑いながら。
(もし白衣なんか着てたら完全にマッ○サイエンティスト状態。)
いや、稲妻ってのはマジすごい。
あの光量、そしてあの轟音。
視覚と聴覚から、
身体中の細胞の奥の方にある何かが呼び覚まされる感覚。
中学生の時、落雷体験をしたんだ。
5mくらい先の木造校舎の避雷針に。
身体を直撃した訳じゃないが、
ガッと音がした瞬間、目の前が真っ白になって。
何も聴こえなくなって。
衝撃で真後ろに引っくり返って。
「あ、おれ、死んだ…」
って思ったw
あの衝撃で、自分の中の何かが変容してしまった様な気がする。
…何が変わったのかサッパリわからんけどね (゚Д゚)
その一件以来、稲妻に妙なシンパシーと云うか
愛着と云うか、
むしろ執着のようなものを感じるのは、
あの時、稲妻の一部が、俺の中に入ったのかもしれないね。
…なんて、電波チックな感じで
ツナサンドを頬張る俺様 ( ゚∀゚)ノ
耳だけで雷の音を聴きながら。
ちなみに、マッチさんは十八番です (゚Д゚)
Android携帯からの投稿
安全神話
人に正直さを求めるってのは
トンデモナイ覚悟が必要だと思う。
正直ってのは厄介なシロモノでね。
手を加えちゃイケナイから「丸投げ」にするしかない。
そこに配慮を加えちまったら、正直とはいえないだろう。
そんな「何が入ってるかわからないもの」を
人に投げつけるのは相当危ない行為だと思うので
出来ることなら正直にはなりたくねーんだが、
請われたら、まぁしょーがねーわな。
「あーあ」と思いながら差し出すよ。
求められたのが、意志じゃなくて正直なのであれば
致し方あるまいよ。
しかし、そんなものを差し出されて
有効活用出来る人間なんているのかね。
俺は、そんな特殊な能力なんて持っていないので
人に正直さなんて求めないな。
欺かれたくはないが、正直さは求めていない。
自ら進んで、血を流したくはない。

photo by wiggin
ロボコン携帯からの投稿



