necrophilia | wiggin's truth

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死体愛好 と聞いて
怖気(おぞけ)を振るう方々もいらっしゃるのだろうが、
そんな人でもね、知ってか知らずかわからんけどね、
実は結構、死体を見て感動したり、勇気付けられたり、
自ら死体を量産して悦に入ってたりするものなんだよ。

「死体愛好」とまではいかなくてもね、
「殺し屋」さんについては、それこそ数知れず。
芋づる式の、もう組織的とも云えるアレ。


え?
やっぱり心当たりが無いって?


「死」という概念はね
「有機物のみの特権」と云う訳ではないのだよ。


俺は「生命」にこだわる表現者だ。
だから、どうやっても
死人(しじん)には成れないってことを
ここにあらためて宣しておこうと思う。


解らぬなら解らぬで善し。
今までと変わらず、
死を愛でて、死を創りだすが善いさ。

俺はそれを拒絶したりしないよ。

もしも、それを「自覚」してやっている方がいらっしゃるのなら、
寧ろ、全力で支持して差し上げたい気持ちさ。

己を知り尽くした人間の「嗜好」であれば
否定する理由なんぞまったく持ち合せていないし、
その熱い造詣を堪能してみたい、とさえ思うよ。マヂで。

ひるがえって、
「無自覚な悪趣味」には 寄り目 を見舞ってやるが、
それでも、拒絶はしない。
どうせ、俺の「生命」も届かぬのだろうから、
拒絶以前に「俺には関係無い」と割り切れるのさ。





 photo by wiggin






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