誤認 | wiggin's truth

誤認

 
礼拝堂に響き渡る
荘厳な讃美歌。

敬虔な信者たち。
神を讃え、朗々と
一心不乱に、朗々と。

その信仰心が最高潮に達した瞬間、
唐突に、
雷鳴の如く、
神の声が響き渡った!

「静かにせんか!この馬鹿者どもがっ!
 わしはいま、考え事をしているのだ!
 気が散って仕方ないわっ!」


…神の不興を買った信者たちは、
不幸にも
礼拝堂ごと、この世から消滅させられてしまったという。



客の耳元で、
大声で「いらっしゃいませ!!」
と叫ぶ店員は、マヂで滅ぼしたくなる。


行為の意味というものを
あらためて考えるべし。











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